今日借りた本
『スペース』を読むために『ななつのこ』と『魔法飛行』を借りた。
『魔法飛行』は書庫に隔離されてました。
10年以上前の本だとそういう扱いになっちゃうのかなあ。
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『スペース』を読むために『ななつのこ』と『魔法飛行』を借りた。
『魔法飛行』は書庫に隔離されてました。
10年以上前の本だとそういう扱いになっちゃうのかなあ。
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RDスタイルで書いて、RDToolでHTMLに変換、xmlrpcライブラリで更新するスクリプトを
Emacsから起動して、このサイトを更新している。
こうでもして、楽に更新できるようにしとかないと長続きしそうにない。
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タイトルを何にしようかと思ったときに、友人のBlogのタイトルCotton Bolls が頭をかすめた。 調べてみたら友人の好きなラグタイムのタイトルから取ったらしいとわかった。
私はと言えば、音楽はさっぱりわからないので、ミステリのタイトルでもつけてみるかと思った。 そのままミステリのタイトルをつけるのも芸が無いので、タイトルをもじってみることにした。 さらに不定期にタイトルは変えて遊んでみようとも考えている。
ちなみに今のタイトル「遠いところで待ち合わせ」は、乙一の『暗いところで待ち合わせ』のもじり。
どんな話かと言えば...
殺人事件で指名手配された青年が、独り暮らしの女性の家に逃げ込むというストーリー。 ところが、この独り暮らしの女性は盲目。青年が逃げ込んできたことに気づかない。 青年は、女性に気づかれないように、部屋の隅にうずくまる。 だが、女性は、何となく自分の家に他人の気配を感じて...。
本の表紙は不気味だけど、内容はそんなに怖くない。乙一らしい切ないストーリーである。
そういえば、件の友人は伊坂幸太郎を読んだと言ってたんだけど、 どの本を読んだのか聞かずじまいだったな。
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あれ以来、精神的なダメージが大きくて、死人が出る小説をフィクションとして、
距離を置いて、楽しんで読むことができないでいる。
どうにも、心の隅が痛いのである。
そこで、死人が出ず、なるべく暴力沙汰の少いミステリを読んでみようと考えた。
借りてきた本は、『スペース』(加納朋子)。
あと狙い目は、『てるてるあした』とか
米澤穂信の『春期限定いちごタルト事件』とか
森谷明子の『れんげ野原のまんなかで』かな。
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先に発送されたはずの商品が今だに届かず、
後から発送された商品が届いたのは何故?
6月4日に発送の通知メールを受信して本日受け取った商品。
6月1日に発送の通知メールを受信して、今だに届かない商品。
ちなみに届いたのは、Sagawa Mail で、届かないのは Nittsu Mail。
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RubyForge のトラッカー1967の件、
なんか納得されてしまったなあ。
つまり、特にパッチは取り込まなくても動くということか。
動かない例があることを逆に期待してたんだけどなあ。
相手は、問題ないということで、納得してくれたみたいなんだけど、
私は、逆に納得してなくて、むしろ、パッチを取り込んだ方がいいような気がしてきている。
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RubyForge:トラッカー詳細: 1967 win32ole.cの件、
やっとどういう意味だかわかった。
そういうことなのね。
で、
Arrayの中のnilは、必ず VT_EMPTY に変換するということで問題ないのか?
実際にole_invokeは成功するけど配列の中身を変換するときの型が不一致になるために
期待通りに動かないサンプルがあるか?
というのが気になる。
結局、根本的には、
empty = WIN32OLE::VARIANT_OBJ.new(nil, WIN32OLE::VARIANT::VT_EMPTY)
obj.openSchema(14, [empty, empty, "FOO", empty])
みたいにしないと駄目な気がするなあ。
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後輩からC言語の新人教育の応用問題について第三者としてのアドバイスを求められた。
後輩が作成した問題は、簡単なアプリケーションを仕様書に従って作成するというもの。
最近、C言語で開発をしていない私には、限られた時間で実装できるかどうか自信がない。
思わず、最初に「Rubyで作っていい?」と聞いてしまった。
新人教育に全くタッチしていない私には、応用問題として適切なのかどうか判断できない。
だから、読んだときにわかりづらかった表現、表現の不統一なところなどを指摘しておいた。
あと、ユースケース図とまではいかないまでも、簡単なシステム全体のイメージが
あった方がいいんじゃないかとアドバイスしておいた。
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