[本] 借りた本
『最後の願い』(光原百合)
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タイトルを変えるときにしか、ここを更新してない気がする。
今度は、元ネタの本を読んでます。
なんだかんだ言いながら10回タイトル変えたもんね。
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先日、居酒屋に行ったときのこと。最後にみんなでデザートを注文しようということになりました。 白玉アイスだか、あずきアイスだか、なんかそんなのを頼んだら、「シブいですね。」と言われました。
元ネタは、『シブミ』(トレヴェニアン)。
読んだことはありません。 日本の心「シブミ」を身につけた暗殺者が巨大組織に挑む話。 日本の心「シブミ」が覆面作家トレヴェニアンにどう描かれているのか気になります。 いつか、機会があったら読んでみたいです。 あと『アイガー・サンクション』も読んでみたい。
実は、この作家の本をどれ一つとして読んだことがないのでした。
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元ネタは『みんな誰かを殺したい』(射逆 裕二)。
デビュー作です。最後の捻りは、面白いんだけど、どうにも展開がイマイチです。
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元ネタは「誰もわたしを倒せない」(伯方雪日)。
プロレスの世界を舞台にした、連作本格ミステリ。
あまり期待せずに読んだからでしょうか。
逆に思わぬ拾いものの一冊でした。
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タイトル変えました。
ちょっと後ろ向きのタイトルだったので、前向きなタイトルにしてみました。
「誰もわたしを癒すことなんてできない」とすねるよりも、
「みんな誰かを癒したいと思っているんだよ」と前向きな考えでいきましょう。
やっぱり「誰もわたしを愛せない」「みんな誰かを愛したい」の方が良かったかなあ。「誰もわたしを愛せない」は、あまりにつらすぎるなあと思って、ボツにしちゃった。
元ネタは、また今度。
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XP祭りが終わったので、タイトル変えました。
段々タイトルを考えるのが苦しくなってきているけど、意地でも10回は変えてやりますよ。
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テスト・ファーストプログラミングだとか、テスト駆動開発などでは、テストがいつでもどこでも動くようにしなくてはなりません。 だから、賢者はプログラミングよりもテストで頭を使うのです。本当か? 今週は、XP祭りがあるので、それにちなんでみました。 ベンチーマークテストという発想はありませんでした。
オリジナルは『賢者はベンチで思索する』(近藤史恵)。
ファミリーレストランでアルバイトをする女性から聞いた日常の謎を老人が解く連作短編。 日常の謎というとほんわかしたような印象がありますが、 どこかしら謎解きに毒があります。
設定といい、タイトルといい、ラストといい、『隅の老人の事件簿』(バロネス・オルツィ)を 連想してしまいます。近藤史恵版『隅の老人の事件簿』と言ったところでしょうか。
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