[本] 借りた本
『証拠は眠る』(オースティン・フリーマン)
『隠密部隊ファントム・フォース』(ジェイムズ・H・コッブ)
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魚のししゃもとは対話できません。
多分、人工無能ししゃもとは、まともな対話ができません。
ですが、時々どきっとさせられたり、本当に人工か?と疑ってしまうような返しをしてくることもあるでしょう。
学習が進むと時々ではなくかなりの頻度でどきっとさせられるかも知れません。
元ネタは『死者との対話』(レジナルド・ヒル)
ここのところレベルの高い作品が続くダルジール警視シリーズ。読み応え十分の作品です。
気に入ったら、続編とも言える『死の笑話集』もどうぞ。
さらに、その後の展開が気になる方は、傑作『真夜中への挨拶』もどうぞ。
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『よい子はみんな天国へ』(ジェシー・ハンター)
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『三人の名探偵のための事件』(レオ・ブルース)
『イングリッシュ・アサシン』(ダニエル・シルヴァ)
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『よい子はみんな天国へ』(ジェシー・ハンター)
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『被告の女性に関しては』(フランシス・アイルズ)
『ファンダンゴは踴れない』(クリス・ハスラム)
『チルドレン』(伊坂幸太郎)
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ダメダメなコードはすぐ落ちてしまうのです。
元ネタは、『そして赤ん坊が落ちる』(マイクル・Z・リューイン)
私立探偵アルバート・サムスンのシリーズからスピンオフした作品。
ソーシャル・ワーカーとして働くサムスンの恋人アデルが主人公のハードボイルド。
アルバート・サムスンもちょっとだけ登場します。
年度も変わったので、いい機会だからやめようと思ったのですが、もう1つ思いついたので、後1回続けます。
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