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2007年3月31日 (土)

[本] 物しか書けなかった物書き (ロバート・トゥーイ)


法月綸太郎編集の短編ミステリ集。



ミステリというよりは、
ミステリ風味の奇妙な物語といった方がよい作品もある。
ミステリ色が強い作品でも、ストレートなミステリではなく、
どこかしらねじれている。
ミステリ色の強い、それでいてプロットがひねくれている
「オーハイで朝食を」が好み。


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2007年3月28日 (水)

[Ruby] ruby-dev


英語のメールだったので、何も考えずに英語で返事を書いたけど、ruby-devでよかったのかな。


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2007年3月27日 (火)

[Soft] Cygwin の ocidl.h


w32apiをヴァージョンアップ。
期待して ocidl.h を見たけど、
VARIANT のメンバーに llValはあるけど、pllValがなかった。


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2007年3月25日 (日)

[本] 議会に死体 (ヘンリー・ウェイド)


良質の由緒正しい本格ミステリ。


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[本] 少年検閲官 (北山猛邦)


何人も書物を持つことを禁止された世界の連続殺人事件。
一見、不可能に思えるような出来事が、
この世界の中でだけ成立する論理で解決される。
犯人特定のための決定的な証拠がお粗末な点が惜しい。
人によっては、腹が立つかもしれないけど、私は、こういうのも好きです。


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[本] 軌道離脱 (ジョン・J・ナンス)


宇宙への旅行がビジネスになりはじめた近未来の話。
グライダーの操縦経験しかないしがないサラリーマンが、たった一人、
小さな宇宙船(スペースシャトル)に取り残されてしまう。
彼に残された時間は5日間。



ひょんな事から、彼が書き始めた手記がリアルタイムで全世界の注目を集めることになる。
一人の書いたブログが全世界の注目を集めるようなものである。
注目を集めるためのお膳立ては説得力があって見事なんだけど、
もう少し彼の手記の部分の書き込みがほしかった。
いくら、小説の中で、全世界が彼の手記に感動したと書かれても、
肝心の手記の断片しか読めないのでは、こちらは、同じ感動を味わえない。
おいてきぼりにされているような気がした。



私の想像力が不足しているだけなのかなあ。


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2007年3月24日 (土)

[本] スノーバウンド@札幌連続殺人(平石貴樹)


些細な手がかりを一つ一つ丁寧に組上げた本格ミステリー。
大がかりなトリックもなく、あっと驚くようなどんでん返しもなく、
かなり地味に感じてしまう。
でもこれぞ本格という作者のこだわりが伝わってくる作品。


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2007年3月23日 (金)

[本] Write Great Code (vol.2) 低いレベルで考え高いレベルで書く (Randall Hyde)


高級言語で、どのように書くとどのようにパフォーマンスが変化するかを
高級言語で書かれたソースをアセンブリに変換することによって解説した本。
どのようなコードを書くとコンパイラの最適化の妨げになるのか、
さほどパフォーマンスに影響が無いので書き方を気にしなくても良い場合は
どんなときかなどを丁寧に解説している。



単にパフォーマンスに拘ってトリッキーなコードを書いてどうだすごいだろう
と自慢している本かと思ったのだが、そうではなかった。



パフォーマンスにこだわっているからと言って、特別トリッキーなコードや
奇妙なコードを書いてみせる訳ではない。パフォーマンスにこだわりつつも
読みやすさや、保守のしやすさにも配慮したコードを著者は勧めている。
結果的に、著者が導き出すコードは、意外なほど、まともである。



だからこそ、低いレベルで考え高いレベルで書くWrite Great Code なのである。



Vol.3も楽しみ。


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[本] オランダ水牛の謎 (松尾由美)


安楽椅子探偵 アーチー・シリーズ第2段。
事件の話だけを人から聞いて推理する探偵のことを
アームチェア・ディテクティヴという。
このシリーズに登場するのもアームチェア・ディテクティヴである。
なんせ、探偵は人間でなく、本当に安楽椅子なのであるから。
小学生ならではの、ほのぼのとした日常の謎を解く推理合戦が楽しい。


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2007年3月21日 (水)

開発環境


SQLServer 2005 + Visual Studio .Net 2003 で Webアプリケーションを
開発しようと思ったら、最低1GBのメモリはないとつらいなと感じる今日このごろ。
512MBだとさくさくポトペタで開発とはいかず、ストレスがたまる一方。
重量感があるだけで、手軽さが、全くない。



DB + IDEの開発環境で、512MBのメモリーでも相手をしてくれる組合せは何だろう。



RubyでもいくつかIDEな環境はあるが、やっぱりそれなりのメモリーじゃないと使えないんだろうか。


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2007年3月17日 (土)

[Ruby] Win32OLE#ole_activex_initialize


Perlではどうしているのかと思って調べてみたが、
サポートしていないみたいだった。
Pythonはというと、IPersistMemory以外のInitNewも用意されている。
さすがPython。
PythonだとActiveXコントロールコンテナが作れそうな勢いだ。


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以前と同じように


前(雑感)と同じような色にした。
デザインもちょっと変えた。


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2007年3月16日 (金)

[Ruby] Win32OLE 1.0.2


IPersistMemory::InitNewをコールするのが簡単だったので、それを使った
WIN32OLE#ole_activex_initialize を追加してみた。
もしかしたら、[ruby-talk:241188]みたいな場合に役に立つかもしれない。


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2007年3月10日 (土)

[Soft] Windows XP


Vista が発売された。
また、Windows 2000のサポートも
Windows Updateによる更新プログラムの提供が7月以降は
なくなるみたいだ。
そこで、とうとう Windows XPを買うことにした。



Officeは
Ruby 1.9 では、Excel を使うテストをやめたからいいかなあと思ったり
Word のテストがすてられないから必要かなあと思ったり。



すてられないのは、一時期、Win32OLEで



word = WIN32OLE.new('Word.Application')
word.wordbasic.disableAutoMacros(true)


だけが動かなくなったことがあり、それを修正したタイミングで
disableAutoMacros
のテストを追加したから。


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[本] ひつじ探偵団 (レオニー・スヴァン)


ひつじの登場するミステリとなれば、Rubyistは読まねばなるまい。
と気合いを入れて読んだ一冊。



自分たちの飼い主を殺された羊たちが犯人を推理する。
犯人をつきとめた羊たちが真相を人間に伝えるためにとった行動とは?



伏線があまりなく、ミステリとしてのできはさほどよろしくない。
羊たちの視点で人間の不可思議な行動を皮肉に描いた羊だらけの
おとぎ噺ミステリー風ぐらいだと思えばよい。



ちなみに、ミステリと動物といえば猫だと思うのだが、猫だらけのミステリ
猫たちの聖夜』(アキフ ピリンチ)がある。



どちらもドイツミステリであるところがおもしろい。


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[Ruby] Ruby


なんかないみたいなので、
ruby-talk:242312に書かれていた情報源のページ


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[Ruby] Ruby


ruby-talk:242312の情報。
IPersistXXX の InitNew をコールする必要があるということらしい。
Win32OLEは、単純にIPersistXXX インターフェースを取得してInitNewをコ一ルするだけで
良いのだろうか。



IPersistStorage::InitNew の引数は、どうすれば良い?


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2007年3月 7日 (水)

取置確保


図書館でリクエストした本が取置確保になっていた。
今度の土曜日に借りてこよう。


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2007年3月 4日 (日)

検討中から返却待ちへ


図書館でリクエストした本の予約状況が
いきなり(購入)検討中から返却待ちに変わっていた。
前回は、手配中だとか購入中だとかそういう状況になったと思ったんだけど。
同じ時期に同じ本をリクエストした人がいたらしい。
リクエストが却下されなくて良かった。


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[本] 摩天楼のサファリ (G.C.チェスブロ)


いきなり、大都会のど真ん中に放り出されたアフリカの青年が、
故郷に帰るために空港を目指す冒険サスペンス。
さほど山あり谷ありのストーリーということもなく
ストレートな冒険小説。
もう一人の主人公ヴェイルの特殊な能力のせいで、
青年の行動が一風変わった描写になっているところが一つの魅力になっている。


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2007年3月 3日 (土)

[Ruby] Win32OLEのToDo ではなくなったもの

ext/win32ole/sample/olegen.rbの出力するコメントをrdoc対応させようと 思っていたが中断。

ri で OLEのメソッドの情報を検索できるようにするのが最終の狙いだったが、riは、大文字、小文字を区別するし、 大文字で始まるメソッドには、あまり優しくないことがわかったから。

指定されたメソッドを検索するスクリプトを書いて実行したら、 思ったよりも速く結果を返してくれた。 riはやめて、それを使うことにした。

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[Ruby] Win32OLE 1.0.0


100回(以上)修正したので、1.0.0になった。
あくまでも、単なる通過点だから、くれぐれも誤解や期待をしないように。



matz日記でRAAと英語の話題が出ている。
Win32OLEの最初の公開時には、日本語のドキュメントしかなかった。
英語のドキュメントをつけるよう、
まつもとさんから宿題を出されたことをふと思い出した。


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