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2007年6月10日 (日)

[本] The Falon's Feathers (Ron Roy)


A to Z Mysteries シリーズ(8000語)。



突然、巣からいなくなった鷹のヒナを助ける話。
書き方次第では叙述トリックの傑作になったかも知れない作品。
犯人特定の手がかりの出し方も後出しジャンケンみたいで残念。



ただいま英語408342語。


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[Ruby] Ruby会議2007 第2日


VisualuRubyのnyasuさんのWin32がいつまで残るのかという発言が
Win32OLEのメンテナである私には他人事ではないように
感じられた2日目だった。



進化し続けるRabbitは素晴らしい。



かなり疲れていたためか、集中力が無くなってしまい、
Daveの講演は十分に聴き取れなかった。


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2007年6月 9日 (土)

[本] The Empty Envelope (Ron Roy)


A to Z Mysteries シリーズ(6612語)。



5通の意味不明の手紙の謎を巡る話。
事件の発端は面白く、5通の手紙に秘められた謎も魅力的。
子供向けだからと言って馬鹿にはできない。



ただ、さすがに子供向けだと怪しい人はそのまま怪しいままで終わる。
一見、悪そうな人が刑事だったりするというのは大人の小説では
ありがちなのだが、子供向けでは、素直に悪そうな人は悪いのである。
このあたりを変に勘ぐって刑事かも知れないと考えてしまうのは、
私がすれた大人である証拠だろうかと、
ちょっと切なく思ったりするのだった。



ただいま英語400342語。


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英語のリスニング


英語100万語を知ってからは、多読に力を入れていて、
リスニングに関しては、あまり力を入れてない。
前は、NHKのテレビの英語講座を録画していたがそれもやめた。
英語講座は、初心者には効果があるが、日本語での解説が多く、
時間をかけたわりには効果が薄いというのを
どこかのWebサイトで読んだため。



半分聞き流すことも多いのだが、一応チェックしているのは、以下のサイト。




ほとんど聴き取れないことが多いが、
Rocketboom
なんか一番面白い雰囲気を感じる。


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[Ruby] 日本Ruby会議2007 第1日目


実は、今年は、Ruby会議のこと自体すっかり忘れていた。
なので、チケットが発売されたことにも売切れになっていたことにも全く気づいてなかった。
Ruby会議のことを思い出したのは、チケット追加発売日の前々日くらいだった。
ラッキーにも追加発売で入手できたチケットで参加。



興味深かったのは、JRubyとWeb scrappingの話。



JRubyは、JRuby版irbみたいなのがあって、
Javaのクラスのメソッドの挙動を調べたりするのに
使えるんじゃないかと思った。



Web scrappingの話は、自分にとってタイムリーな話題だった。
これだけいろんな人が使っていると知らないライブラリも増えるので、
技術的な目新しさは低いかも知れないが、ライブラリの紹介も参考になる。



去年は、関数型プログラミング言語Haskellをちょっと勉強して、
LL2006に備えた。
そのおかげで LL2006では、関数型言語の話題も楽しむことができた。



今年は、Ruby会議2007に備えて別の言語として英語をちょっと勉強してきた。
その成果があったのかどうか知らないが、かなり内容を理解できた。



ひょっとしてスタッフが各スピーカーの方にゆっくりとした英語で
喋ってもらうようにあらかじめ依頼しているんだろうか?


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2007年6月 8日 (金)

[本] The Case of Hermie the Missing Hamster (James Preller)


A Jigsaw Jones Mystery シリーズ(6397語)。



レベル3に進んでいるのだが、時にはレベルの低い本を混ぜて読むのもいいらしい。
ということで、試しにレベル2の本を読んでみた。
ちなみにレベルの低い本を混ぜながら読むことを「パンダ読み」というらしい。



行方不明になったハムスターを捜す話。



Nate the Great と同様、Jigsaw Jonesも私立探偵気取り。
ではあるのだが、雰囲気という点では、Nate the Greatに及ばない。
ハムスターの見つけ方がちょっと意外で面白かった。



ただいま英語393730語。


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[本] The Deadly Dungeon (Ron Roy)


A to Z Mysteries シリーズ(8245語)。



Wallis Wallaceの家に招待されたDink, Josh, Ruth Roseの冒険話。
今回は、謎解きミステリというよりも3人の冒険に重点が置かれている。
冒険の中で事件に遭遇し、何となく事件は解決される。
証拠とか推理とかは無いものの犯人は予想できてしまう。
面白さは今一つ。



ただいま英語387333語。


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2007年6月 6日 (水)

[本] The Mystery of the Missing Tiger (Laura E. Williams)


Mystic Lighthouse Mysteriesシリーズ(16048語)。



町にやってきたサーカス団の花形シベリア虎が盗まれた。犯人は誰か?



解決編を読むとそれまでに用意されていた細かい伏線には思い当たるのだが、
決定的な犯人の証拠には思い当たらず。
完全に読み落としていた(読み飛ばしていた? or 理解し損ねた?)のか、
それとも、あまりに手がかりがさりげなさ過ぎて、気づかなかっただけなのか。



本格ミステリを読み込なすには、
まだまだ英語の経験値が不足しているということか。



ただいま英語379088語。


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2007年6月 5日 (火)

[本] The Mystery of the Bad Luck Curse (Laura E. Williams)


Mystic Lighthouse Mysteriesシリーズ(18882語)。



遺跡の発掘現場で怪しい幽霊が目撃される。幽霊の正体は?



子供向けなので殺人事件はないが、悪質な(悪意のある)いたずらはある。
その謎を双子の姉弟が解く話。



幽霊とか発掘現場とか人骨とかおどろおどろしい雰囲気があり、
伏線がいろいろと生きてくる解決編のテンポの良さはいい。
解決編を読むと、ああ、これが伏線だったのか、なるほどね。と思い当たる。



ただ、残念なことに、事件の犯人の決定的な証拠に関しては、
フェアなのかどうなのかさっぱり読み取れない。
自分の貧弱な英語力が災いしているせいか
作品が悪いのか判断できないのがつらいところ。
最も日本語で書かれていたとしても、真相に気づくことは少いので
英語力以前に推理力が災いしているのかも知れない。



このLevel(YL3.8〜4.5)だと少し難しく感じるので、もう少し低いLevelで
速読の訓練をした方がいいかも知れない。



ただいま英語363040語。


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2007年6月 4日 (月)

[本] The Mystery of Dead Man's Curve (Laura E. Williams)


Mystic LightHouse Mysteries シリーズ(17100語)。



校長先生の座を巡って、嫌がらせがあったり、
盗難事件が発生したりする本格ミステリ。
殺人事件こそ起こらないものの、フェアプレイ精神にのっとったミステリ。
手がかりが、あまりにさりげなさすぎて気づかなかった。
読み返してみてようやく納得した。



さすがにこの長さでこの難易度になってくると
私の実力では一気に読む訳にもいかず、
栞が必要になってくる。



ただいま英語351158語。


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2007年6月 3日 (日)

[本] The Canary Caper (Ron Roy)


A to Z Mysteriesシリーズ第3段(7000語)。



どうでもいいことだが、このシリーズは、A, B, C, ... とタイトルが
順番になっているので、タイトルを見ただけで
何番目の話かわかって便利である。



今回は、連続ペット誘拐事件である。
ペット誘拐の犯人の狙いは一ひねり加えられている。
最後のエピローグもほのぼのとして良かった。



ただいま英語334058語。


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[本] The Bald Bandit (Ron Roy)


A to Z Mysteriesシリーズ第2段(6452語)。



第1作目の出来が予想外に良かったので、期待して読んだが、
残念ながらハズレだった。
さすがに今回は、最初から真相に気づいてしまった。
ボケているようでいて、
いざというときに機転の効くJoshがいい味を出している。



ただいま英語327058語。


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[本] The Absent Author (Ron Roy)


A to Z Mysteriesシリーズ第1段(8500語)。



サイン会に姿を現さなかった作家の行方を
Dink、Josh、Ruth Roseの3人が捜す話。



ボケ担当のJoshがいい味を出している。
手がかりも伏線もあるし意外な真相も用意されている。
失踪人追跡の過程もこれまで読んできたものと比較すると丁寧に描かれている。
さすがにこのLevelだとそれなりに
ミステリらしい体裁が整ってくるらしい。



1ページ1分〜2分のペースで読めたと思うのだが、
あと何冊か読んでからレベル4へ進もうと考えている。



ただいま英語320606語。


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2007年6月 2日 (土)

Nate the Great シリーズが好きな理由


ここまで、ミステリではじめる英語100万語
参考にして、いくつかのシリーズ物を読んできた。



私が一番気に入ったのは、Nate the Greatシリーズである。
Nate the Greatシリーズは、小学生がハードボイルド探偵風に
友達から依頼された謎を解くシリーズである。
気に入った理由は、元々、私がミステリが好きでハードボイルド小説も
いくつか読んでいるということもあるのだが、それ以上にパロディが好きである
というところだと思う。
多分、子供が楽しむようには読んでなくて、
小学生がハードボイルド風にキメようとしているところが
ハードボイルドのパロディとしてニヤニヤしながら読んで
楽しんでいるのである。



ちゃんとしたミステリやハードボイルド小説を期待して読むと
間違いなくがっかりするので、大人の視点でパロディとして楽しむのが
Level2ぐらいまでの本を楽しく読むコツなんじゃないかと思う。


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[本] Meg Mackintosh and the Case of the Missing Babe Ruth Baseball (Lucinda Landon)


推理クイズを解きながら読み進む本(3600語)。



祖父のいとこのAliceが50年前に隠したBabe Ruthのサインボールを
MegがAliceの残したヒントを手がかりに探す話。
ところどころで、Megの次の行動やヒントの意味を問いかける
推理クイズが出題される。



推理クイズで考えながらじっくり読む本だと思う。
速読の訓練にはあまり向かない。
だが、クイズをちゃんと解くには英語の知識が必要。



ただいま英語312106語。



SSSでいうところのLevel2はここまで。
次からはLevel3。


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[本] Cam Jansen and the Birthday Mystery (David A. Alex)


Cam Jansen シリーズ(5293語)。



Camのお爺さんとお婆さんの荷物が盗まれる話。
どこを見はっていれば犯人が見つかるか、Camの目のつけ所がなかなか鋭い。
今回はスリルがあって楽しめた。



ただいま英語308506語。


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[本] Cam Jansen and the First Day of School Mystery (David A. Adler)


Cam Jansen シリーズ(4071語)。



今回は犯人との直接対決が無くスリルが感じられず、残念。



ただいま英語303211語。


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[本] Cam Jansen and the Mystery of the Dinosaur Bones (David A. Adler)


Cam Jansen シリーズ(5184語)。



博物館の恐竜の尻尾の骨が無くなっていることに気づいたCam。
事件の発端がCamらしいし、ミルクや犬笛など
小道具を使った伏線の張り方が上手い。
推理要素は少ないけれど、テンポが良くてスリルがあって読みやすい。



ただいま英語299140語。


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2007年6月 1日 (金)

[本] The Mystery of the Stolen Diamonds (David A. Adler)


Cam Jansenシリーズ第1段(4500語)。



見たものをそっくりそのまま記憶する特技を持つJennifer Jansen。
カメラのように見た映像をそのまま記憶するところから
ついたニックネームがCamera。
それが縮まってCamになったのが、Cam Jansenの由来。



宝石店からダイヤモンドを盗んだと思われる怪しい男を
Camたちが追いかける話。
ちょっとしたスリルがあり、犯人にも捻りが加えられていて、
工夫が感じられる。



Third-Grade Detectives シリーズよりこちらの方が楽しめそうである。



ただいま英語293946語。


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