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2007年7月31日 (火)

[本] そしていつの間にか50万語を通過


1冊1冊メモするのを怠けていた。まとめてメモ。



The Boxcar Childrenシリーズ。



どれも100ページを越えていて、これまで読んできたものに比べて若干長め。
ミステリ小説というよりは、
Henry, Jessie, Violet, Bennyの4兄弟の生活に
ミステリ的要素が加えられている感じ。
話にスピーディーさは無く、ゆったりとした展開なので、
スリルやサスペンスを期待する人には向かない。



兄弟は祖父とともにアメリカのいろいろな場所を訪ずれる。
訪れた先の人々の生活や文化や雰囲気が描写されているため、
アメリカ文化を知るとっかかりとして参考になるかも知れない。




Jigsaw Jones Mystery シリーズ。



Nate the Greatほどではないのだが、
小学生がハードボイルドしているのが笑える。
The Case of the Secret Valentine
53ページの最後は、ハードボイルドらしいなあと
ニヤニヤしてしまった。




CamJansenシリーズ。



記憶力がいいだけで大人がCam Jansenを信用してしまうところが
ご都合主義だと感じるのは、私が大人だからだろうなあ。




A to Z Mysteriesシリーズ。



意外とミステリ的趣向が凝っているシリーズ。
The Jaguar's Jewelの犯人などは、
大人なら予想できるだろうけど、なかなかトリッキー。




Diamond Brothers Mysteriesシリーズ。



ドタバタ感のあるユーモアミステリ。
謎解きもそれなりに凝っていて満足できた。
英語力が不足しているため、全部は理解できなかったけど、
とぼけた兄としっかり者の弟の会話の中で生まれる笑いも楽しめた。




Bernie & Magruderシリーズ。



読んだのは2冊。
2冊とも謎解きがやや物足りないのだが、
謎の設定や舞台やプロットはよくできている。
これで謎解きが面白ければ文句無しなんだけどな。




Hardy Boys シリーズ。



兄弟少年探偵物。
毎回、洞窟やほら穴が出てきて探検して、
犯人に捕まえられそうになったり、捕まったりするんだけど
あっさりと脱出してしまう。
犯人も少年探偵の二人を捕まえてもすぐに殺そうとはしないし、
どこか牧歌的。
いかにも古き良き時代の少年向けミステリという感じ。



6冊をまとめたStarter Setもある。




最初の2冊の本を読んだのは、SSSの多読方式を
始める前だったので、その2冊の本の語数を省くことにした。
省いた語数では、ただいま英語613662語。



Hardy Boysシリーズにやや手こずっている感があるので
Level2かLevel3の本を混ぜて読もうかと思案中。


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