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2007年11月29日 (木)

[Ruby] Ruby関係の英語の本


今週ずっと体調が悪かったのだが、少し元気が出てきたので、前々から調べていたものを整理してみた。



英語100万語を実践すべくミステリを中心に段階的に読み進んできた。
現在は、英語177万語、SSSで言うところのレベル6あたりに位置している。
そろそろ、技術書の類にも手を出すのもいいかも知れないと思い始めた。
とは言っても、いきなり知らない分野の本に手を出しても途中で挫折する可能性が高い。
もっとも、SSSでは「面白くなかったらやめる」という原則があるので、途中で投げ出すこと自体は悪いことではない。
ただ、私としては、最後まで読んで達成感も味わいたい。
そこで、Ruby関係の本なら何とかなるかと思い、ちょっとAmazonで調べてみた。
全部、英語だと思うけど、違う言語の本が紛れ込んでいるかも知れない。
なお、今回は敢えてAmazon.comの方にリンクした。
Amazon.co.jpだと書籍の内容の紹介が無いものが多いためである。
また、順番は多少意図的だけど、それほど深い意味はないということを強調しておく。



Ruby 言語系だと以下の通り。
最後の2冊は、Ruby on Rails寄りかも知れない。




Ruby on Rails系だと以下の通り。
Ruby for RailsというRailsユーザーのためのRuby解説本というのもある。
Foundations of RSpecは、Rails寄りなのかどうかはっきりしない。
最後の2冊は、純粋なRuby on Railsの本からはちょっとずれているかも知れない。




RubyまたはRailsに関連していると思われるJava関係の本。
Ravenは、ちょっと他とは種類が違うかも知れない。




どこに分類すべきか迷った本




あと、番外編として、




をピックアップしておく。



Kent 自らが Customer Discussions
で、



I think the book will be helpful for Ruby programmers, although you
will need to translate some of the specific advice to apply to Ruby.


と回答しているので、Rubyユーザーにも役立つ本みたいである。
(話は、ずれるけど、Amazon.comのCustomer Discussionってちょっと面白い。)



私の英語の能力はしょぼいので、Kent BeckのXP本(1st Edition)をちょこっと読んだとき、
英語が難しく感じられたんだけど、Implementation Patternsはどうだろうか。



他にも、(2006年以降に出版された)プログラミング言語Rubyに関係する英語の本がありましたら、教えてください。
あと、この中でオススメだよというのがありましたら、教えてください。


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2007年11月25日 (日)

[英語] 謎解き部分がちょっと物足りない気がするけど、子供向けだと馬鹿にはできない一級品のサスペンス小説

父親の叔父が転落事故で怪我をしたため、手伝いに来たJulie。叔父は転落したのは事故ではなくて、誰かの罠だと言い張る。 Julieは叔父を信じて自分で調査を始める。

古い時代の話のつもりで読んでいたら、途中で電子メールとかチャットとか出てくるので、あれっ?と思って良く見たら2002年の作品でした。 ある部分の謎解きはしっかりしているんだけど、肝心の部分は謎解きが無くてちょっと残念。 それでもサスペンス小説としては楽しめた。 英語は易しいけど一級品。さすがエドガー賞を4度も受賞しているだけのことはある。

ただいま 英語 1778207語。

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2007年11月24日 (土)

[本] ミステリのためだけのとことん人工的なあり得ない世界を構築してしまった本格ミステリ

人工的に作られたクローズド・サークルで起こる連続殺人事件の謎を解くミステリ。 探偵役がころころ入れ変わったり、推理が二転三転したり、本格ミステリマニアのための遊び心満点のミステリ。

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[本] 風が吹けば桶屋が儲かるを連想してしまったミステリ

私の中では重厚長大で圧倒されるような謎解きミステリのイメージが強い著者。 本作では重厚長大さは影を潜め、軽いタッチとなっている。 重厚長大さが無くなった分、圧倒感は感じられないが、謎解きと仕掛けには趣向が凝らされている。

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[本] 日常の謎を解く連作ミステリ

何となくペダントリがちょっとわずらわしく、少しだけ人間の底意地の悪さのようなものが見え隠れするところはあるものの後味が悪いほどではない。

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2007年11月23日 (金)

[本] 読み進むうちに刑事のキャラクターの違和感が徐々に消えていく一方で刑事の妻がどんどんおかしなキャラクターになっていくのが面白い連作短編ミステリ

最初は、刑事の言葉遣いが丁寧だったり乱暴だったりするところに違和感を感じていたのだが、 読み進むうちに何となくしっくりとくるようになった。 その一方で妻の方は、どんどんおかしなキャラクターになっていって、本筋とは関係ないところだけど、全てのキャラクターを喰ってしまうぐらい最後には目立ってしまっているところが面白い。 田舎を舞台にしているので、扱う事件も殺伐としたものではない。 日常の謎とまではいかないものの、凶悪ではない犯罪を扱っている。 どこかしら牧歌的な雰囲気が出ているところが良い。 それでいて、謎解きはそれぞれの短編で趣向が凝らされている。 続編が出たら、また読んでみたい。

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[本] ささいな手がかりを元に推理を披露するアームチェア・ディテクティブの連作短編ミステリ

解決した事件を刑事が座間味くんに話し、座間味くんがその話だけを元に事件の裏に隠された真相を推理するという形式の連作短編ミステリ。 扱われている事件は、テロとか過激派だとか物騒な感じなのだが、座間味くんのキャラクターのせいか読後感はさほど殺伐とした感じがしないところが良い。

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[本] 何となくタイトルと表紙からドナルド・E. ウエストレイクのドートマンダー・シリーズを連想した本

軽いタッチのクライムサスペンスコメディ。

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[本] 復刊されたのでこれは読まなきゃと思っていたら、改題されて文庫化された本が地元の図書館の閉架書庫にあることを知ったので借りることにした、このサイトのタイトルの元ネタとしても使ったことがある本

多分、現時点で入手しやすいのは、改題される前の『〈移情閣〉ゲーム』の方である。 長年読みたいと思っていたせいで、あまりにも期待ばかりが膨れ上がってしまっていたためであろう。 どうにも読後感として物足りないものを感じてしまった。 マイケル・バー=ゾウハー並の傑作を期待していた自分がいけなかったのかも知れない。

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2007年11月18日 (日)

[本] 本筋とは直接関係のないところにあっと驚く仕掛けのある軽ハードボイルド

本筋のストーリーの真相は、わりとあっさりと見当がつくんだけど、直接関係のないサイド・ストーリーは結構複雑。 というか、ほとんど、サイド・ストーリーが本筋を食ってしまっている。 やや小粒な感じは否めないけど、気楽に楽しめる作品に仕上がっている。

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[英語] 前半わかりにくかったけど、中盤以降ようやくストーリーについていけるようになったサスペンス小説

レベル6になったせいか、いきなりシリーズ2作目から読んだせいか前半ストーリーについていけず。 後半、内容がわかるようになったものの、ストーリーはあまり面白くは感じられなかった。 あっと驚くような謎解きもなく平凡に事件が終わった感じ。

ただいま 英語 1736296 語。

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[本] 海外のミステリを読んでいれば読んでいるほど楽しめるミステリ短編集

タイトルからも想像されるように本書は海外ミステリの粒揃いのパロディ集になっている。 海外ミステリに通じていれば通じているほど楽しめる作品。

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2007年11月11日 (日)

[本] ホラーとミステリの融合の度合いでいうとかなりミステリー色が強いと思う刀城言耶シリーズ第3段

評判通りの本格ミステリの傑作。 首無のトリックには何となく見当がついたのだが、 解決編の謎解きには圧倒されてしまった。 ホラー色は薄くミステリ色が全面に出ている。

評判が高かったので、シリーズを順番に読まずにこの作品から読んでしまったのであるが、 もしかしたら、順番に読んだ方が良かったのかも知れないとほんのちょっとだけ後悔している。 勿論、単独の作品として成立しているので、十分にこの作品だけ読んでも楽しめる。

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[英語] 序盤が面白かったんだけど、もう少し意外な展開を見せて欲しかったAlex Riderシリーズ第6段

序盤の病院でのアクション・シーンからビルの脱出シーンの当たりまでは面白かったのだけど、 中盤から後半にかけて、割とストレートな展開でちょっと残念だった。 幾らでもストーリーに捻りやどんでん返しを繰り出せるだけの要素はあるんだけど、 あっさり怪しい人がそのまま怪しかったりして物足りないまま終わってしまった。

ところで、表紙が金色で眩しくて派手だなあと思ったのだけど、 最後まで読んで何となくその理由がわかった。

ただいま 英語 1691899 語。 レベル5はここまで。レベル6に進む。

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2007年11月10日 (土)

[本] 古い知識のままだと駄目だなあと感じてしまった1冊

現在のJavaScriptに関して広く浅く扱った本。 変数の使い方から始まって、Ajaxまで扱っている。

JavaScriptを組み込むときに昔使っていたおまじないは、今ではやめた方がいいということを知った。 Ajax、JSONなど最近の話題も扱っているし、プロトタイプベースのオブジェクト指向言語であるとか 意外と深い話題まで扱っている。 Ajaxの解説ではクライアント(JavaScript)だけではなくPHPによるサーバー側のコードも書かれている。 解説のためのコード例もコンパクトでよい。

邦題は、「初めてのJavaScript」となっているが、この本からJavaScriptに入門するのはちょっと厳しいんじゃないかと思う。 少くともプログラミングの経験の無い人が最初に読むのはやめた方が良い。 私のようにJavaScriptを触ったことがあるけど古いJavaScriptしか知らない人が再入門して 最近の話題を知ることに利用できる本ではないかと思う。

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[Program] ASP vs ASP.NET


2週間ぐらい前は、にわかASPプログラマだったのだが、ここ1週間は、似非ASP.NETプログラマだった。
ASPでちょっとしたWebアプリを作っていたときは、
気分よく、さくさく開発できた気がする。
ところが、この一週間は今一つ、さくさく進んだような気がしない。



中身は違うけど、両者ともちょっとしたアプリケーションなので
難易度に大して差があるようには思えない。
では、何が違うのだろうか。



1つ大きく違うのは、開発環境の違い。
ASPのときは、Vimを使っていたので、コードの編集そのものがさくさくできた。
一方、ASP.NETのときは、Visual Studioをそのまま使用しているので、
コード・スニペットがあるとは言え、ちょっとさくさく感に欠ける感じがあった。



画面の作成もASPのときは、要件としては、凝った画面を要求されていなかったので、
単純にコードでHTMLを書き出すだけで、マウスを使うことなく
さくさくと進めることができた。



一方、ASPのときは、マウスでポトペタとやる分、妙な微調整が必要だったりして
意外にいらいらさせられた。



動作テストもASPのときは、ちょっと書いては、ちょっと確認というのが気楽にできたが、
ASP.NETは、ちょっと書いた後の確認のコンパイルと実行にやや時間がかかり
さくさく感が足りなかった。



ちょっとしたWebアプリケーションの場合は、IDEを使い込なせない私には、
ASPの方が向いているのかも知れない。


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2007年11月 4日 (日)

[本] 私立探偵の幽霊と探偵役の主人公の掛け合いが楽しいコージー・ミステリ

ミステリ書店の共同経営者であるペネロピーは、 なぜか1940年代半ばに活躍していた(?)私立探偵の幽霊ジャックと会話できるという設定。 ペネロピーがジャックのアドバイスを受けながら、事件の謎を解くシリーズ物らしい。 謎解きミステリとしては大したことはないが、軽い読み物としては楽しめる。

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[英語] 大きな転機が訪れるAlex Riderシリーズ第4段

これまでのシリーズに比べるとなんか物足りないような気がするのは、 Alex Riderシリーズに慣れてきたせいかも知れない。 ちょっとやそっとのことでは、驚かなくなってきている。

面白さという点では、ちょっと物足りない気がするが、 シリーズを通して読んでいる人にとっては驚きの展開が待っているので必読。

ただいま英語 1613816語。

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2007年11月 3日 (土)

[Program] .NETでSSL証明書の内容の取得


SslStreamオブジェクトを作るには、
Socketオブジェクトを作って、NetworkStreamオブジェクトを作ってやれば良い?
つまり、イメージとしては、こんな感じか?



Socket sock = new Socket(...);
NetworkStream nstm = new NetworkStream(sock);
SslStream sslstm = new SslStream(nstm);


SSL証明書の内容を取得するには、SslStreamのRemoteCertificateプロパティかLocalCertificateプロパティを使えばよい?



でもって、SslStreamのない .NET 1.1だとどうすればいい???
もしかしたら、このSecurity Libraryが参考になるか?



ちょっと話がずれるが...。



Rubyでの実装は Google 経由の情報収集の時間も含めて、短時間でできた。
それに比べて、.NETで実装しようとすると(Google経由の情報収集に時間がかかってしまい)今だに実装できていないというのはどうしてだろう?
基本的に私の情報収集能力に問題があるのか?
それとも.NETのライブラリが膨大すぎるせいなのか、.NETに不慣れなせいなのか?
Googleに頼るのがいけないのか。


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