[英語] Jane O'Connorよりもさらにゆっくりとした朗読のためわかりやすい他愛のないArthurのちょっとした冒険物語
Arthur's Camp-Out (Lillian Hoban)
かなりゆっくり目で英語も易しいのでわかりやすい。 子供のArthurが一人でキャンプに行く話。ほのぼのとした話
ただいま英語 2時間 4分。
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Arthur's Camp-Out (Lillian Hoban)
かなりゆっくり目で英語も易しいのでわかりやすい。 子供のArthurが一人でキャンプに行く話。ほのぼのとした話
ただいま英語 2時間 4分。
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Fancy Nancy
Fancy Nancy and the Posh Puppy
油断するとわからなくなるけど、Dr.Seussよりも朗読のスピードがややゆっくりなため、ついていきやすい。 Fancyなものが好きなNancyの話。 フランス語はFancyらしい。
ただいま英語 1時間 45分。
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I Can Read With My Eyes Shut
The Cat in the Hat Comes Back
ただいま 英語 1時間 35分
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「ミステリのペーパーバック10冊」のためのペーパーバックは手元にある。
「多聴100時間」のための音声素材もiPodに入っている。
「日本語のミステリを読まない」ために未読の日本語のミステリは手元に1冊もない。
4つの目標のうち3つは、やる気と時間さえ確保できれば、いつでも目標に向かって行動できる状態にある。
そこで、残りの1つも「Ruby関連の英語の本を1冊読む」という目標に向かって行動を起こしてみた。
Rails関係の話題も気にはなるのだけど、Ruby 1.9がリリースされたのでそっちの方が今は気になっている。
そこで、1.9も取り扱っている英語の本を入手するべく行動してみた。
といってもただ単にProgramming Ruby 3を注文しただけである。
紙の媒体は邪魔になるんじゃないかと考えて、PDF版だけにした。
これでいつでも読める状態になった。
あとは、やる気と時間の確保の問題だけだ。
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Fox in Socks
Green Eggs and Ham
Hop on Pop
How the Grinch Stole Christmas
最後の1つは早口言葉とか言葉遊びとは違うのだが、さっぱりわからないことには変わりない。
ただいま 英語 1時間 24分。
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1.8だと、WIN32OLE#setproertyを使えばいいのだ。
dict["ruby"] = "RUBY"
は、1.8では
dict.setproperty("item", "ruby", "RUBY")
となる。
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えーと。
次のスクリプトを1.8でも1.9と同じように動くようにするにはどう書いたらいいんだっけ?
require 'win32ole'
dict = WIN32OLE.new('Scripting.Dictionary')
dict.add("ruby", "Ruby")
begin
puts dict["ruby"] # 1.9 の新機能
dict["ruby"] = "RUBY" # 1.9の新機能
puts dict["ruby"]
rescue
puts "does not work in Ruby #{RUBY_VERSION}" # 1.8 以前
end
1.8 だと
puts dict["ruby"]
は、
puts dict.Item("ruby")
でいいんだけど、
dict["ruby"] = "RUBY"
は、どう書けばいいんだっけ?
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Goodnight, Irene (Jan Burke)
Ireneが尊敬していたかつての先輩記者 O'Connorが爆殺される。 Ireneは、O'Connorが手がけていた事件を引き継ぐため、事件記者として復帰を決意する。
女性記者のIreneが主人公であるが、丹念に事件を取材して事件の謎を解明していく様は、警察小説のようである。 大がかりなトリックはないけれど、読み応え十分なミステリ。
レベル8にしては、英語はわりと易しめで、すらすらと読めた。 Grime and Punishment (Jill Churchill) よりも易しかった。
印象に残ったのは、Ireneに刑事が警告した「Promise me you won't try to play Nancy Drew.」という台詞。多読のおかげで、Nancy Drewシリーズも何冊か読んでいたので、どういう意味かすぐにピンときた。たとえに出てくるくらい、Nancy Drewはメジャーらしい。
翻訳は、『グッドナイト、アイリーン』。
ただいま 英語 2142627 語。
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まだ、どういう風に進めるか試行錯誤の状態。
ざっくりと今の方針だけ決めた。
方針1。ながら聴きは、多聴100時間の中に含めない。
去年から、歩いているときとか、歯を磨きながらとか、電車の移動中とか、
iPodを利用して、いろいろ「ながら聴き」を試している。
「ながら聞き」だと、周囲の音が意外とうるさくて、音が全く聞こえないことがある。
また、時間を計るのも面倒だから。
念のため断わっておくと、「ながら聴き」をしない訳ではない。
「ながら聴き」も多分するけど、それは100時間の中に含めないということ。
方針2。やさしい物から段階的に。
多読の場合と同じようにやさしそうな音声素材から順にレベルを上げていって聴いていくことにする。
やさしさの基準は、KL(聴きやすさレベル)の情報があまり無いので、YL(読みやすさレベル)を頼りにする。
無料の音声素材はいくらでもあるんだけど、自分が楽しく聴けて、
段階的にステップアップできそうな、自分にぴったりの音声素材が見当たらないので、
ある程度の出費は覚悟の上で、audible.com も活用していく。
方針3。シャドーイングは無理にやらない。
まずは聴くだけから始めることにした。
しばらくは、この方針に従ってやってみるけど、1年間続けると思われるのは方針1だけ。
他はどうなるかわからない。
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Mouse Tales Audio Collection (Arnold Lobel)
Mouse Tales と Mouse Soup の2つの童話を収録。 Mouse Talesは、お父さん鼠がベッドに入った7匹の子供鼠に7つの鼠にまつわる童話を聞かせるという話。 Mouse Soup は、スープにされそうになった鼠の話。 2つとも童話の中に短い童話がいくつも含まれる二重構造になっている。
英語は、Let Me Out よりも聞きとりづらい。 全部はわからなかったけど、多聴三原則に従い、気にしないことにする。
ただいま 英語 56分。
audible.comで購入。
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Let Me Out! (Antoinette Moses)
ロボット物のSFである。 じわじわと怖くなってくるプロット。 英語の1つ1つの文は短く語りも淡々としているんだけどそれがまた効果的である。
Cambridge English ReadersのStarterレベルという英語学習初心者向けの小説なので英語は易しい。 朗読のスピードもゆっくり目。 一つ一つの文も短いので理解しやすい。
ただいま 英語 24分。
ちなみに購入は、audible.comから。
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例年だと、大体、読書に関する目標をざっくりと書いている感じである。
年間100冊とか、翻訳物を読むとか、あまり読まないようにするとか。
今年は少しだけ違う感じの目標にしてみた。
目標その1。ミステリの英語のペーパーバックを10冊読む(=目標その2と合わせて英語多読100万語)。
去年途中から始めた英語100万語であるが、トータル200万語(2057427語)達成している。
英語の実力がついたのかどうかはともかく、数だけはこなしている。
今年は、200万語を100万語に抑えて、余った時間を多聴に回そうという魂胆である。
ペーパーバック1冊あたり10万語前後なので、ざっくりと10冊という目標にしてみた。
目標その2。Ruby関連の英語の本を1冊読む。
去年は、あまりRubyしなかったという反省も含めて。
狙いは、Ruby 1.9も扱っているらしいProgramming Ruby 3か
The Ruby Programming Language
のどちらか。
目標その3。英語多聴100時間
正確に測定したことは無いのだが、英語を読む私のスピードは大体、120語/分だと思う。
多読を100万語に抑えたとすれば、残りの100万語の時間を多聴に回せるはずなので
100万語 ÷ 120 = 8333分 = 138時間
達成できない要因を見落としている気がしてしょうがないのだが、
計算上は実現できるはずである。
目標その4。日本語のミステリをあまり読まない
Ruby関連の英語の本を読むには、Rubyを触りながら読むので、多分、時間がかかるはずである。
なので、何かをする時間を削らないといけないはずなので、日本語のミステリを読む時間を削ることを目標にする。
4つ目標を挙げたけど、これらはゴールではない。ゴールは
きっとあるに違いない日本Ruby会議2008の英語の講演を楽しむ
である。
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