[英語] Arthurが小遣いを稼ぐために商売を始める話
Arthur's Funny Money (Lillian Hoban)
ちょっとした算数の問題が最初にあって、それに対するArthurの答え方が面白かった。 このあたりの発想は日米を問わず同じということらしい。
Arthurが小遣いを稼ぐためにある商売を始めるのだが、 商売のための元手(道具)を購入したり、 商売の宣伝をするエピソードがあり、 意外と生々しくて現実味がある。 このあたりの逞しさがアメリカらしいところなのかも知れない。
ただいま英語多聴 5時間 28分。
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