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2008年4月 5日 (土)

[Program] Visual Studio .NET 2003 と生産性


最近、Visual Studio .NET 2003を使ってWebアプリの開発をしている。
開発ツールとして、よくできていると思う。
生産性も高い。
この生産性の高さというのは、コードの自動生成によるところが大きい。
マウスでクリックしてプロパティ変更したり、コントロールをポトペタするだけで
がしがしコードが自動生成される。



だが、DRY原則からくるコードの再利用による生産性向上とか品質向上という視点で見た場合には、
ちょっと物足りない。
例えば、複数ページのデザインを統一したいと思ったら、WebアプリならCSSを利用して
cssファイル一箇所だけでスタイルを指定するのがDRY原則に則ったやり方だろう。



ところが、Visual Studio .NET 2003 は、cssファイルを自動生成するにも関わらず、
そのCSSファイルを *.aspファイルで読み込まない。
マウスでクリックしながら、プロパティで設定した背景色や文字の色は、
個々に*.aspファイルにコードして自動生成され、cssファイルに書き込まれることはない。



もちろん、cssファイルを読み込むようにすることはできるし、そうすればデザインの統一も可能だ。
ただ、その場合には、マウスでクリックしながらとかではなくエディタで自分で書くという感じになってしまう。



自動生成による生産性の高さという面では単純にすごいなと思ってしまうのであるが、
DRY原則の視点でVisual Studio .NET 2003を見た場合にはまだまだ弱いと思ってしまうのである。



このあたり、2005や2008だとどうなっているんだろうか。
あと、他のWeb開発ツールなんかはどうなんだろうか?



マウスでポトペタしながら作っているとコードが自動生成され、しかもそのコードが
DRY原則に従っている開発ツールって難しい?


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