[英語] ダイヤモンドの謎を追う記者の話
Blood Diamonds
Blood Diamonds と呼ばれるダイヤモンドの謎を追う記者のサスペンス・ミステリ。
英語は易しいレベルなので聴き取りやすい。
ただいま英語多聴 39時間 16分。
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Blood Diamonds
Blood Diamonds と呼ばれるダイヤモンドの謎を追う記者のサスペンス・ミステリ。
英語は易しいレベルなので聴き取りやすい。
ただいま英語多聴 39時間 16分。
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シャドウ (道尾 秀介)
ミステリには、さりげない伏線がよくあるのだが、この作品は違う。 伏線があざといのである。 もう間違いなく伏線だろうという台詞や仕草や行動が随所にあり、その通り間違いなくそれらは全て伏線なのである。 ただ、伏線の見せ方が巧妙なために、真相はちょっと見当がつかない。 ミスディレクションになっている伏線が実は真相に至るための伏線にもなっていたりするなど、かなり凝っている。 謎があってその謎を名探偵が解く類の本格ミステリとはちょっと毛色は違うが、これはこれで見事なミステリである。 真相は陰鬱なものなのだが、ラストシーンの子供の台詞に救いが見られる。
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HELP
コンピュータの苦手な作家志望の無職の男がコンピュータに振り回される話。
さすがにこのレベルは易しい単語ばかりで朗読もゆっくりなので聴き取れる。
ただいま英語多聴 38時間 36分。
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Magic Tree House 11-12
なんか集中力が無くて聴き続けてもストーリーを追いかけられない。
ただいま英語多聴 37時間 55分。
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Instruments of Night (Thomas H. Cook)
日本で(ひょっとしたら世界で)一番遅い時期に発表された2000年度ミステリベスト10翻訳部門で第6位に輝いた作品。
両親を事故で失い姉を惨殺されたミステリ作家Gravesが50年前の少女殺害事件の真犯人探しを依頼される。
少女殺害事件の捜査の過程で、 ミステリ作家Gravesの作品に登場する探偵Slovakだったらどう事件を解決するか考えたり、 Gravesの姉の殺害事件の回想シーンがするりと紛れ込んだりするので ちょっとわかりにくいところもある。
少女殺害事件に関する真実が一つ明らかになる度に二転三転する推理が面白かった。 逆に、最後の最後で明かされる姉の殺害事件の真相の方はシンプルなんだけどかなり強烈だった。
英語の方は、最初の方がちょっと1つの文が長くて手こずるかと思ったが、 中盤以降は全く気にならなかった。 日本語訳も含めてCookの作品を読むのはこれが初めてで、 詩的表現の多い作家とか評されているようなので、 ちょっと心配だったのだが、第6位に入っているだけのことはあるなと納得できるぐらいには楽しめた。
少女殺害事件の真相でちょっと自分の解釈に自信が無いところがある。 あと、英語の文法に関することが重要な手がかりになっていそこをどう翻訳しているのか気になっている。 翻訳をちょっと確認しようかなあと思ったりしている。
ちなみに翻訳は、『夜の記憶』(トマス・H. クック)。
ただいま英語多読 2759627語。
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Storynory経由で
AudibleKidsを知った。
子供向けオーディオブックに限定されていて、対象年齢別の検索もできるみたいなので、
audible.comよりも多聴の題材を見つけやすいかも知れない。
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Magic Tree House 9 - 10
海中を探検してイルカと仲良くなったり、タイムトラベルっぽいオチがあったりする。
ただいま英語多聴 35時間 33分。
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Point Blank
なんとなく聴き流してしまった。 前作よりもストーリーはわかった気がする。
ただいま英語多聴 34時間 8分。
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Stormbreaker
なんとなく聴き流してしまったので、どんな話なのかさっぱりわからず。
ただいま英語多聴 32時間 8分。
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Vanished Man (Jeffery Deaver)
これだけ、どんでん返しが続くとあまり驚かなくなってしまう。 Jeffery Deaverだから、必ず何かあるよなと思いながら読んでしまう分、 何があっても、「Jeffery Deaverだから」の一言で済んでしまう。 どんでん返しより、それ以外のハラハラ、ドキドキのサスペンスの部分の方が楽しかった。
ただいま英語多読 2687627語。
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