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2008年8月 3日 (日)

[英語] 翻訳が出版されたので原書を読むことにしたダイヤモンド警視シリーズ

奥さんを亡くしてから3年が経ったダイヤモンド警視シリーズ。

女性の首吊り死体が発見された後、今度は、その女性の恋人が首吊り死体で発見される。 恋人が女性を殺して自分も首を吊った無理心中事件かと思われたのだが...。

犯人の予想もつくし、そこからストーリー展開も予想できるんだけど、わかっていても ダイヤモンド警視の悲哀が伝わってくる。 全編悲劇という訳ではなくて、ユーモラスな面もあって、 あれだけ毛嫌いしていた携帯電話をいつの間にか捜査の要所要所で使い込なすようになっていくところが面白い。

最後に少し希望の光が見えるところに救いがある。 次作でダイヤモンド警視の私生活がどう変わっていくのかが気になる。

本格ミステリとしては、ちょっと物足りないかも知れないけれど、 ダイヤモンド警視の私生活には一つの転機が訪ずれる。 ダイヤモンド警視シリーズを楽しみにしている人にとっては見逃がせない1冊。

翻訳は、『処刑人の秘めごと

英語は、わりと易しく感じられて、テンポよく読めてしまった。

ただいま英語多読 2979627語。

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