[Ruby] 東京Ruby会議01
ちょっと遅くなったけど感想など。
当日の内容の前に参加することになった経緯を。
正直に白状すると参加する予定はなかった。
でも、プログラムの中の
Rabbit 2008 で自分の名前が出ていることを知らされた。
多分、知らされなかったらプログラムすらチェックしてなかったと思うので、参加していなかったと思う。
知らされたのは、須藤さん本人じゃなくて実行委員の角谷さんからである。
須藤さん本人からは最後まで何の連絡もなかった。
あとで、須藤さんに聞いたところでは、私が来なきゃ来ないでそれはそれで面白いとか考えていたらしい。
とりあえず、何かの罰ゲームだろうかと思いながら申し込んだ。
確かに、RubyKaigi2008で須藤さんに、進化したRabbitを見れなかったのは残念だというような意味のこと
を言ったんだけど...。
参加当日の感想など。
王道って大事だよね。
確かWIN32OLE#eachメソッドを定義していて、その中では、IEnumVariantインターフェースかなんかを利用して「うまいことやって」いたように思うけど、もはや記憶のかなたです。
全然触れないまま終わるのかと思ったら最後に私の名前が出てきた。(最後まで一切触れないで終わるというのもなんか面白いかもと思った。)今年もRabbitは進化していて3-Dの機能により、ページをめくるような感じで次のページに進めるようになっていた。
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コメント
あんな無茶振りにもかかわらずわざわざ遠くから来てもらってありがとうございました!
嬉しかったです。
触れないで終わるのは今後の課題です!
来年は助田さんがRabbitの進化を紹介してくれるんですよね!ね!
)
(また無茶振り
投稿: kou | 2008年8月23日 (土) 14時42分
ほんとうに来ていただけて嬉しかったです。ありがとうございました!
投稿: かくたに | 2008年8月23日 (土) 17時40分
kouさんへ:
来年の進化は、Ruby1.9.1対応することにより、処理速度が向上し、うさぎと亀が高速移動できるなんていうのはどうでしょう?(意味不明ですが。)
かくたにさんへ:
楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
投稿: suke | 2008年8月24日 (日) 00時06分