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2008年9月28日 (日)

[Ruby] Win32OLEのベンチマークテスト(2)


単純なテストを作って比較してみた。
思ったほど差が出ない。
むしろ1.9の方が速い場合も...。
本当に無視してよいレベルの差しかないのかなあ。



テストデータが悪い?
スクリプトが悪い?
うーむ...。



テストデータとスクリプトと結果のファイルはbenchmark.zip


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2008年9月27日 (土)

[Ruby] Win32OLEのベンチマークテスト


Ruby 1.8 の Win32OLE と Ruby 1.9 の Win32OLE でどのくらいパフォーマンスに差が出るのか計測しておきたいと前々から考えている。
なにを使って計測するのが適切だろうか。



TypeLibraryの情報をあれこれ取得するメソッドは単純に同じメソッドを実行して比較すればよい。
WIN32OLE#method_missingが呼び出される場合は、文字列をメソッドの引数や返り値に含む場合と
含まない場合に分けて比較した方がいいと思われる。



ちなみに、文字列のEncodingに配慮しているので、文字列を扱う場合は1.9の方が遅くなるんじゃないかと推測している。


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2008年9月25日 (木)

[Ruby] Encoding.default_internal と Win32OLE


なんだかこれまでの方針とは違うと感じてしまった([ruby-dev:36523])というまつもとさんの衝撃の発言が。
多分、Encoding.default_internalが導入されると、Win32OLE側も追随する必要がある訳で...。



ちゃんと実装できているか怪しいのだが、現状の1.9のWin32OLEでは、



(1)入力文字列のencodingを見て、UTF-16LEに変換してOLEサーバーを呼び出す。
(2)OLEサーバー側からRuby側に文字列を返すときは、WIN31OLE.codepageに従って変換して返す。


となっている。



実際には、WIN32OLE.codepageのデフォルト値は、Encoding.default_externalによって決まる。
なので、WIN32OLE.codepageを指定しなければ、(2)は、



(2)OLEサーバー側からは、Encoding.default_externalのencodingをもつ文字列を返す。


ということになる。



で、多分、Encoding.default_internalが導入されると、



(1)Encoding.default_internalがnilでなければ、WIN32OLE.codepageのデフォルト値を
Encoding.default_internalによって決める。
(2)Encoding.default_internalがnilであれば、WIN32OLE.codepageのデフォルト値を
今まで通り、Encoding.default_externalから決める。


でいいのかな。



それとも、Encoding.default_internalってスクリプトの中で好きなタイミングで変更可能だったりするんだろうか?


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2008年9月24日 (水)

[本] 種々雑多な短編集

作者あとがきにもあるように種々雑多な作品を集めた短編集。

好みは「キンダイチ先生の推理」。

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2008年9月21日 (日)

[本] ドタバタ誘拐ミステリ

ただの狂言誘拐ミステリかと思いきや、予想外の方向に話が進んでいくミステリ。 無理がある都合の良すぎるストーリーだとは思うけどメインのトリックはよくできている。

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[本] 後味の悪い一風変わった倒叙ミステリ

余命6ヶ月を宣告された会社の社長が自分を社員に殺させるための舞台と仕掛けを整えた。 果たして社長の狙い通りに事が進むのかどうか...。

倒叙ミステリは先行する作品がいろいろあるが、普通の倒叙物とはちょっとだけ違う。 犯人側の視点ではなく被害者(となるべき人物)の視点から描かれたミステリ。

読んだあと、カタルシスがなく、なんか後味の悪い不快感が残ってしまった。 前作『扉は閉ざされたままでも感じたことなのだが、 探偵役の碓井優佳が嫌らしさが見え隠れするちぐはぐな印象を受ける性格であることも、不快感に一役買っている。

倒叙ミステリとして被害者の視点から描かれるという趣向が用意されているが、ちょっと無理があったか。 出来が悪いとは思わないんだけど、碓井優佳の不愉快さが前面に出ている分だけ、前作よりも評価は下。

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[英語] ラジオ局の幽霊騒動のミステリーを解くBoxcar Children シリーズ

  • The Radio Mystery

ながら聴きだと音に集中できなくてなかなか聴き取れないので、できるだけ他のことはしないようにして 聴くことに集中してなんとかストーリーを半分くらいは追いかけられた。

ただいま英語多聴 68時間 52分。

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2008年9月16日 (火)

[英語] 英語でも楽しむことができたフロスト警部シリーズ

モジュラー型警察小説フロスト警部シリーズ第4段。

子供の誘拐事件を軸にして複数の事件が絡み合う複雑なプロットはこの作品でも健在。 普段は下品な冗談ばかり連発するけど、事件の解決にはなりふり構わず走り回るくせに 手柄はすべて他人にゆずってしまうフロスト警部は相変わらずかっこいい。

翻訳は、『フロスト気質』 () ()

私にとってはちょっと難しい英語だったが、続きが気になってどんどん読み進めてしまった。

ただいま英語多読 3185427語。

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2008年9月14日 (日)

[Soft] ck2


TeraTerm を使うという手もあるか。


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[Soft] ck


Cygwin用のターミナルエミュレータ ck のサイトが見つからない。
いろいろ探して、やっとcksrcというページを見つけた。



他に試すとしたら、Poderosaか。


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2008年9月11日 (木)

[Ruby] teardown


ユニットテストそのものではなく、後始末のteardownがボロボロ。
無限ループになって、永久にテストが終わらなくなっていた。


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2008年9月 6日 (土)

[本] 洋菓子店にまつわるミステリ風味の短編集

ミステリ色は薄めで日常の謎があるかどうかも怪しい作品もあるが、どの作品も面白かったし、意外と毒があったりする。 ミステリ性の一番強いと思われる『鏡の声』が面白さという点では他の作品に負けている気がする。 ミステリ短編集を期待して読むとがっかりするかも知れない。 でも、最初からそんなことを期待しなければ、菓子職人のプロ意識が見え隠れする内容が読んでいて楽しい。 すっかりその世界に引き込まれてしまった。

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[本] 出版社とその周辺を舞台にした日常の謎ミステリ短篇集

主人公の井辻くんが鋭い推理力の持ち主という訳ではなくわりと普通なキャラクターのためか、ミステリ色は薄い。 厳しい書店の現実が描かれたりする一方でどこかしらほんわかとした気持ちになれる連作短篇集。 同じ著者の成風堂書店シリーズが好きな人には、オススメ。

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