[英語] ついに警官として復帰するモンク
結構前に読み終わっていたのだが、ここにメモするのを忘れていた。
警官がストライキに入ってしまったものだから、市長は、Monkを警部として復帰させる話。 Monk の部下も一癖も二癖もある者ばかりだし、ストライキ中の警官たちも、復帰したMonkのことを快く思うはずもなく...。
Monk と Stottlemeyer との男同士の不器用な友情が垣間見えるシーンがいい味出している。 モジュラー型警察小説として楽しめる作品。
翻訳は、『モンクと警官ストライキ』。
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