[Ruby] ConfigToolkit
2.3.0がリリース([ruby-talk:339144])。
いわゆるConfigファイルを扱うためのライブラリ。
Configファイルをロードして configuration クラスのインスタンスを生成するそうです。
複数の config ファイルのフォーマットに対応しているそうです。
ほんのちょっとだけ試してみた。
なんか使い方が複雑というかややこしいというか xxxreader みたいなのが Java っぽいというか、まあ、そんな感じがするのは私だけでしょうか?
examples/config_toolkit_config_example.rb は 1.9.2dev でも動きました。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント