[Ruby] main.rb
3.0.1が公開されました(ruby-talk:348156)。
コマンドラインのプログラムを素早く生成するためのclass factory でありDSLであるライブラリ
(OptionParser と一部競合するライブラリだと思われます)。
subclass ではなくて module/extend によるリファクタリングをしたそうです。
後方互換性がなくなっているかも知れない
(←気持ちはよくわかるけど、互換性の無い動作をするとしたら、リファクタリングの定義に反していると思う)とのことですが、
今のところ、そのような問題は見つかっていない(ので今のところはリファクタリングで正しい)そうです。
(という風に理解したのだが英語を読み違えているか?)
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