[日記] 初級ソフトウェア品質技術者 資格試験
受験してきた。手応えなし。
「最も不適切なものを選べ」という問題が結構多かったのは何故だろう。
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受験してきた。手応えなし。
「最も不適切なものを選べ」という問題が結構多かったのは何故だろう。
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irb を使ったら、Ctrl + P とか一切動かないことに今頃気づいた。
自前でコンパイルしている1.9.2dev は、readline がコンパイルされてなかった。
ということで、
$ sudo aptitude install libreadline5-dev
してコンパイルし直して、無事、readline がコンパイルされ、irb でも Ctrl + P とかが使えるようになった。
Vine Linux のときは、別でインストールした記憶が無く、今まで、意識したことがなかった。
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0.0.1.2が公開されました([ruby-talk:351333])。
正規表現をベースにしたシンプルなテンプレートエンジン。
うーん。なんかちょっと使うのが面倒くさそうに思えてしまうのは何故だろうか?
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1.3.0が公開されました([ruby-talk:351316])。
TMail の代替版。
TMail の代わりにMailを使用しても、ActionMailer が動作するようになったそうです。
また、1.8.6, 1.8.7, 1.9.1 のいずれのバージョンでもActionMailerと組み合わせたテストにパスするとのことです。
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0.4.0が公開されました([ruby-talk:351166])。
HTML、XML ドキュメントを操作するライブラリ。
Scrubber クラスが導入され、自分専用にカスタマイズしたサニタイジング機能を作ることができるようになったそうです。
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0.95.1が公開されました([ruby-talk:351133])。
Rackに対応したWebアプリケーション用のHTTPサーバ。
コマンドラインから指定するConfig ファイルのパスを expand しなくなったそうです。
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0.1が公開されました([ruby-talk:351129])。
Scala と Ruby の間を橋渡しするレイヤーを提供するDSL。
これが最初のリリース。
JRuby から Scala を使えるということか?
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0.1.0が公開されました([ruby-talk:351089])。
pure Ruby で書かれた Markdown のパーザ、コンバータ。
最初のリリースです。
Marukuよりも5倍速く、BlueFeather よりも10倍速く、(pure Rubyでない)rdiscount よりも30倍遅いそうです。
なるほど、mark を引っくり返したってことか。
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0.2が公開されました([ruby-talk:351047])。
Common Alerting Protocol の Ruby 実装。
YAML フォーマットの出力のサポートと irb から使用したときに親切なように inspect メソッドを実装したとのことです。
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3.2.0が公開されました([ruby-talk:350786])。
wmii ウィンドウマネージャをRubyから操作するためのインターフェースを提供するライブラリ。
wmiiのようなタイル型ウィンドウマネージャはキーボード派の自分にとっては興味があるんだけど、 なかなか手を出せないウィンドウマネージャでもあります。
$ apt-cache search wmii
9base - Plan 9 userland tools
dzen2 - General-purpose messaging and notification program for X11
libixp - simple 9P client-/server-library
wmii - lightweight tabbed and tiled X11 window manager, version 3
wmii-doc - lightweight tabbed and tiled X11 window manager, version 3 (documentation)
wmii2 - lightweight tabbed and tiled X11 window manager, version 2
wmii2-doc - lightweight tabbed and tiled X11 window manager, version 2 (documentation)
Ubuntu には wmii もあるのか。
wmii ってタイル型とフローティング型の両方が用意されているらしい。
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災厄の紳士(D.M.ディヴァイン)
一攫千金を狙い、美人令嬢アルマの誘惑にまんまと成功したネヴィル・リチャードソンだが...。
割と淡々とした語り口のためだろう。
いつも思うことなのだが、この作家の話は、派手さやけれん味が感じられない。
いつもと違ったのは終盤。いきなり明かされる真犯人とその謎解きには、ディヴァインもいい仕事してくれるなあと思ってしまった。
本格ミステリファンにとっては、翻訳ミステリの今年の収穫の1つとして見逃せない作品です。
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1.0.8が公開されました(ruby-talk:350737)。
自然言語を扱うためのフレームワーク。
同梱されているEnglish モジュールを見れば、
なんとなくできることがわかります。
言語には依存しないフロントエンドが用意されているそうなので、
5.ja.numwords
# => 五
みたいな感じのことができるのかも知れません。
Ruby 1.9.1 対応したそうです。
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0.6.0が公開されました(ruby-talk:350525)。
低速なネットワーク環境などで動作する低速なRackアプリケーション用のHTTPサーバ。
(ログの再オープンに失敗したときにワーカープロセスが停止するようになったなど)
いくつかのバグフィックス、改善がされていますが、正直、詳細はよくわかりません。
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今頃、ASP.NET 2.0 を触ったりしている。
イベントドリブンとは言い難いWebアプリの開発に
Windows アプリと同様のイベントドリブン(風)な開発スタイルを導入し、
VB の Windows アプリ開発経験者をスムーズに VB.NET の Webアプリ開発者に移行させてしまう
マイクロソフトはすごいと思ってしまう今日この頃。
ただし、根本的には、WebアプリであってWindowsのGUIアプリではないので、
その違いというか、Webアプリの基本(ステートフルとステートレスとか)を理解していないと
思わぬところで Webアプリ初心者は、はまるらしいです。
で、ASP.NET の枠からはみ出ようとする(けれど、Webアプリとしてはそんなに特殊なことをやろうとしている訳ではない)
と以外と面倒くさかったりして、ASP.NETって駄目じゃんと思う私もいる訳です。
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gettext-2.1.0とgettext_activerecord-2.1.0 と gettext_rails-2.1.0が公開されました(ruby-talk:350379)。
GNU gettext の機能である translator comments のパーズ機能が追加されたそうです。
gettext_activerecord は、activerecord 2.3.2, 2.3.3, 2.3.4 に対応しました。
gettext_rails は、Rails-2.3.2, 2.3.3, 2.3.4 に対応したそうです(2.3.1以前には対応していないそうです)。
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locale-2.0.5とlocale_rails-2.0.5 が公開されました(ruby-talk:350376)。
locale ID を扱うライブラリ。
バグフィックスとライセンス情報を更新した模様。
(ライセンスが変わったのではなく、ライセンスがRubyと同じかLGPLであると明記したということみたい。)
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最初のリリースである0.5 が公開されました(ruby-talk:350197)。
Ruby のバックトレースのより詳しい情報を出力してくれるツール、ライブラリ。
backtracer コマンドに 例外が発生する Ruby のスクリプトを与えるとRuby標準のバックトレースよりも詳しい情報を出力します。
また、スクリプトに require 'backtracer' と追加することで、スクリプトで例外が発生したときのバックトレースの出力を変更することができます。
1.8 と 1.9 の両方に対応。
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0.2.0 が公開されました(ruby-talk:350363)。
ブラウザ側でアップロードの進捗状況をモニタリングできるようにするための Rack 対応のミドルウェア。
いくつかのバグ修正。
別の既存のモニタリング機能から乗り替えやすいようにするため、
既存のモニタリング機能と同様の機能がいくつか追加されている模様。
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0.4.4 が公開されました(ruby-talk:350141)。
その名のとおり、local データにアクセスするための memcached と同様のインターフェースを提供するライブラリ。
GDBM, Berkeley DB, Tokyo Cabinet などの代用として使えるそうです。
OS X で core dump するバグと自動修復の機能のバグが修正されています。
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RC1 が公開されました(ruby-talk:349965)。
Ruby 1.8.6 patch level 383 と Ruby 1.9.1 patch level 243 がベースになっているようです。
ファイル名から想像すると、mswin32版 ではなくて mingw32 版のようです。
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1.1 が公開されました(ruby-talk:349965)。
Ruby で書かれた XCAP(RFC 4825) クライアントライブラリ。
ノードや属性の取得、追加、変更、削除ができるようになったそうです。
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0.3.4 が公開されました(ruby-talk:349945)。
あらかじめ用意されたスケルトンからテンプレートファイルを生成するツールなのかな?
何をしてくれるものなのか、試さないとよくわからないです(が、試してません)。
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0.1.0 が公開されました(ruby-talk:349916)。
HTMLの一部をキャッシュする Merb のプラグイン。
今のところファイルベースのキャッシュの機能だけのようですが、メモリベースのキャッシュも提供する予定だそうです。
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0.1.0 が公開されました(ruby-talk:349913)。
ファイル名、行番号、メソッド名を取得できる Kernel#caller の高速化版。
called_from は、C拡張ライブラリとpure Rubyの両方で実装されていて、
Cの拡張ライブラリは、Unix 系のOSで、Ruby 1.8.x に限定されるようです。
なので、高速化の恩恵が得られるのは、(Cの拡張ライブラリとして提供される)Ruby 1.8.x に
限定されると思われます。
Ruby 1.9.1 ではコンパイルに失敗しましたが、インストールされました。
called_from.rb の中で、called_from.so の load に失敗したときは pure Ruby で実装された
Kernel#called_from が定義されるようになってます。
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bones 3.0.1、
bones-git 1.0.0、
bones-extras 1.0.1
が公開されました(ruby-talk:349930、ruby-talk:349857、ruby-talk:349858)。
Mr Bones は、ソースコードの管理や配布を簡単にする rake のタスクを含む Ruby のプロジェクトを生成するツール。
bones-git は、Mr Bones のプラグインで、github への公開などを支援します。
bones-extras も Mr Bones のプラグインで、Rcov によるコードカバレッジテストや、RSpec や Zentest の実行、
RubyForge への gems や rdoc のアップロードを支援します。
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9.2.0が公開されましたruby-talk:349825。
eRuby から様々なドキュメントを生成する拡張可能なドキュメントプロセッサ。
XHTML のJavaScript ベースの検索機能が改善された、footer ノードのバグフィックスなど。
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Runtime Library 3.0 と Gestalt Items 1.1が
公開されましたruby-talk:349783。
Tcl/Tk のデフォルトのウィジェットを拡張するライブラリ群とRuby-Tk ベースのラッパ。
Runtime Library ってあまりにも一般的過ぎる名前だと思う。
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最初のリリースである0.1.5 が公開されました(ruby-talk:349740)。
RailsやSinatraなどで作成されたWebアプリケーションのインストール、実行を行うソフト。
インストールされているWebアプリケーションのポート番号を気にしなくてもよくなるらしい。
ローカル環境にインストールされている各Webアプリケーションのフロントエンドというかポータルサイトみたいなものになるのかな。
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0.5.0 が公開されました(ruby-talk:349729)。
Unicorn をベースにした 低速なネットワーク環境などで動作する Rack 対応のアプリケーションのための HTTP サーバ。
Unicorn をベースとしているため、FreeBSD 対応が(Unicornの成果を取り入れて)進んだ他
いくつかの改訂がされています。
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0.94.0 が公開されました(ruby-talk:349727)。
Rack 対応のアプリケーションのための HTTP サーバ。
FreeBSD 対応が進んだ(FreeBSD 7.2 上ですべてのテストケースにパスするようになったそうです)他、
いくつかの改訂がされています。
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間違って
vim yado150.zip
ってやったら zip の中身を参照できてしまった(閲覧のみで編集まではできない)。
知らなかった。
zip.vim(version v22) という plugin が標準でついてくるのか。
tar.vim もあるのね。
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0.3.6 が公開されました(ruby-talk:349629)。
Rake ベース のテキストテンプレート、ドキュメンテーションシステム。
Rake 0.8.0 以降で発生していたバグがフィックスされました。
Rote 0.3x ユーザーで Rake 0.8.0以降を使用しているユーザーは今すぐアップグレードしましょう。
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1.5 が公開されました(ruby-list:46510)。
Windows で Access や Excel ファイルを処理するためのライブラリ。
Access 2007 ファイル *.accdb を扱えるようになった他いくつか改訂されているそうです。
Access、Excel がインストールされていない環境でも動作するそうです
(ただし、Win32OLE 経由で ADO、ADOXを使っているので、Windows環境以外では動作しません)。
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9.1.0 が公開されました(ruby-talk:349568)。
eRubyから各種形式のドキュメントを生成する拡張可能なドキュメントプロセッサ。
XHTML フォーマット出力に JavaScript ベースの検索機能が追加されました。
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3.6.0 が公開されました(ruby-talk:349558)。
Ruby 用のデータベースアクセスツールキット。
Dataset#filter (とその関連メソッド)が名前つきプレースホルダをサポートするようになりました。
プレースホルダの値は、Hash オブジェクトを使って指定します。
JOIN USING をサポートしていないデータベースでも、
Sequelが JOIN ON を使ってエミュレートすることにより JOIN USING が使えるようになったそうです。
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0.2.5 が公開されました(ruby-talk:349506)。
Windows 上で複数の Ruby を切り替えることができるツール。
pik_runner.exe を圧縮するために、upx を使うようになった他いくつかの修正がされています。
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1.4.0 が公開されました(ruby-talk:349357)。
HTML, XML のパーザ。
最初のリリースから1年経過したそうです。
おめでとうございます。
1周年記念に、ruby-list では、これまでと違って
アーロンさん自らがリリースのアナウンスをしています(ruby-list:46499)。
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0.12.0 が公開されました(ruby-talk:349265)。
SQLite データベースエンジンを埋め込んだRuby拡張ライブラリ。
SQLite のインストールは不要です。
データベースエンジンが SQLite 3.6.19 にアップデートされました。
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0.0.4 が公開されました(ruby-talk:349005)。
Java バイトコード を生成するための DSL。
Duby をサポートするためにインターフェースや throws がサポートされるなどいくつかの改訂がされています。
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0.4.0 が公開されました(ruby-talk:348960)。
Unicorn ベースの HTTP サーバ。低速なネットワーク環境などで動作するRackアプリケーション用のHTTPサーバ。
EventMachine に対応したそうです。
Revactor と EventMachine 共にサポートしていく予定だそうです。
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1.4.0 が公開されました(ruby-talk:349509)。
Java で実装されたRuby。
Ruby 1.8.7 patchlevel 174 互換だそうです。
Ruby 1.9 対応もかなり進んでいるようです。(JRuby は、--1.9 オプションで 1.9 互換で動作します。)
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うささんの日記 を読んで、
興味が湧いたので、WDKをインストールしてみた。
調べてみたら、mlang.h
には、IID_IMultiLanguage も、IID_IMultiLanguage2 も IID_IMultiLanguage3 も定義されている。
ということは、VC6の頃のヘッダーファイルよりも新しいと思われる
(最新版が同梱されているというのは当然といえば当然)。
win32ole.c を変更するときに、どのインターフェースだったら VC6 でも使えて、
どのインターフェースだったら VC6 では駄目か、
なんか手掛りが得られるかと思って、WDKをインストールしたけど駄目っぽい。
VC6の頃のWDKでないと結局違いはわからないということか...。
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