« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月29日 (水)

[日記] 本が好き!3級になった

勢いに任せて次々と過去に書いた感想を本が好き!で登録していたら50ポイントを越えて、
書き直しを命ぜられることもなく無事に3級に昇級した。


さて、試してみての感想。


ちょっと操作感がスムーズではない感じがする。
本を見つけてから感想を書いて登録するまでの操作がもたつくような印象を受ける。
なんか視点を動かされてしまうというかそんな感じである。
byflowだと自分の持っているものはすぐにコメントを書けるのだが、本が好き!だと自分の読んだ本でもマウスで何度かクリックしないと登録画面にたどり着けない。


字数制限があるのがちょっぴりハードルが高い。
短か目の書評が50字から100字以内、長めの書評は400字以上でないといけないという制約がある。
20字くらいの一言だと、もう二言、三言増やすとか、
150字くらいだと100字以内に納めるように編集し直すとか、
300字くらいだと400字に届くようにもう少し詳しく書くとかしないといけない。
書評サイトだから、それなりの長さを書けということなんだろうけど、これが足枷になる場合もありそう。
まあ「面白かった」「つまんなかった」の一言で済まされてしまっても書評としてはつまらないけど。


ポイントと昇級の制度は書評を書くモチベーションにつながる。
まんまと術中にはめられて、30ポイントになったぐらいのときに後20ポイントで3級かと思って勢いに任せて続けて登録してしまった。


飽きっぽい性格の私はいつまで続けらるかわからないけど、もうしばらく続けてみるつもり。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[Program] VB.Net で VBScript の Eval

VB.Net でVBScriptのEval(Ruby の eval)みたいなものは無いのかと思ってちょっと調べてみたが 関数一発でできるというものではないらしい。 ライブラリみたいなのは公開されているっぽい。

結局、今回は、FindControlを使えることがわかったので、それを使うことにした。

FindControl って、ObjectDataSource のIDを渡せばちゃんとObjectDataSourceでも見つけてくれるのね。 知らなかった。 てっきり、見つけてくれるのは、Webのコントロール(GUI部品)だけだと思っていた。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[本] ツッコミどころ満載な大学准教授の情けないモノローグを楽しむミステリ風味のユーモア小説

桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活 (奥泉 光)


関西から千葉の大学に赴任してきた桑潟幸一准教授の日常の謎を女子大生が解くユーモアミステリ連作短編集。
またはツッコミどころ満載な桑潟幸一准教授のモノローグを楽しむミステリ風味のユーモア小説。


タイトルから想像すると准教授の桑潟幸一がミステリの謎を鮮かに解く推理小説なのかと思ったら、
これが全然違う。
桑潟幸一はかなり情けない人物として描かれている。事件に巻き込まれて窮地に追い込まれ泣き言ばかり言っている。
およそスタイリッシュという言葉の語感からはかけ離れた人物である。
そんな教授を女子大生が鮮かな推理によって助けるというのがストーリー。


では、桑潟准教授は単なるワトスン役なのかというとそうではない。
全編にわたり自虐的で情けないモノローグの語り手。
それが桑潟准教授の重要な役割なのである。
ミステリ的な面白さよりも、ツッコミどころ満載でありながら、
自分にもそういう弱いところがあるなと共感してしまうモノローグが実に面白い。


モノローグや桑潟准教授の境遇や生活がなんだか妙に生々しくリアルだなと思って、
著書の略歴を確認してみたら人文科学研究所の教授だった。
この話のどこまでが本当で、どこからが嘘なんだ?


ミステリを楽しむよりも、とことん情けなく、底辺をさまよいながらも、意外としぶとく生き残っていく桑潟幸一教授の
モノローグを楽しむユーモア小説。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月25日 (土)

[本] 大技小技トリックを織り交ぜた音楽エンタテインメント小説

さよならドビュッシー (中山七里)


大技小技トリックを織り交ぜたミステリであり、
ピアノのコンクールに挑む一人の少女の青春小説であり、
クラシック音楽の魅力を文章で表現したエンタテインメント小説。


どこかで書評を先に読んでいたせいか、ミステリずれしているせいか、
大技トリックの1つは想像がついてしまった。
有名な海外の作品にも似たようなトリックが使われていることもあり、
ミステリ慣れした人なら想像がついてしまうと思う。


まあ、でもそんなことはどうでもいいのだ。
この小説の魅力はトリックだけではない。
音楽コンクールに挑む一人の少女の成長を描いた青春小説として楽しめる。
また、音楽の魅力と音楽家を目指す者の凄絶さを描いたエンタテインメント小説にもなっている。
大技トリックがわれたところで、それでも余りある魅力に溢れた小説なのである。


岬洋介を主人公にしたミステリはもう1作あるようだが、いつか主治医の新条を主役に据えたミステリも読んでみたい。


「練習をこなしたり曲を理解するのも大切だけど、やっぱりまずは好きになること
じゃないかな。どんなに頑張っても、人間は嫌いなものにありったけの情熱なんて
注げられないから。」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月22日 (水)

[日記] あまりにも寂しすぎる

書評サイトの本が好き
書評で大カテゴリ選択で洋書を選択すると10冊しか出てこない。
寂し過ぎる。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月19日 (日)

[日記] A5サイズのブックカバーを買った

てっきり新書版サイズだと思って『The Serialist』を買ったのだけど
届いたのは四六判よりちょっと大き目のA5サイズの書籍だった。


新書サイズのペーパーバックだとAmazonのブックカバーを愛用している。
真ん中に紐がついていて栞として使えるようになっているので、栞を用意する必要がなく重宝している。


せっかくだからA5サイズも買うかと思ったが、どうも
AmazonのブックカバーだとA5サイズは無理っぽい。
探してみたら倉敷 帆布 A5ブックカバーが見つかったので衝動買いしてみた。


今日、届いたので、早速使ってみた。一瞬、入らないかと思ったが、ピッタリと収まった。
これで鞄に入れて持ち運びもできる。栞に使える紐がカバーについているので、栞を無くすこともない。


A5サイズとか四六判の本にはこれからも使えそうである。
とりあえず、これまた新書版サイズだと勘違いして買ってしまったLittle Brother(こっちは四六判)にも使うつもり。


四六判にはちょっと大きすぎる感じになるが、慣れてしまえば気にならないと思う。たぶん。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月18日 (土)

[本] The Black Ice (Michael Connelly)

ボッシュって刑事なんだけど1匹狼で私立探偵っぽい。
組織に屈せず、我が道を貫き通す。
ミステリのジャンルで言えば、刑事小説というよりハードボイルドである。
そのつもりで油断して読んでいたら、いきなり本格ミステリ顔負けのトリッキーな真相が飛び出してきてびっくりした。
もしかしたら伏線を見落としているせいかも知れないが、ちょっと唐突な気もした。
でもそれなりに説得力があったのでよしとする。
死体から見つかった虫にまつわる推理といい、真相といい、本格ミステリ趣味満載のハードボイルド小説。


英語はちょっと難しかった。


The things you don't want to know or remember or think about 
come back haunt you.

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月17日 (金)

[日記] byflow と 本が好き!

たださんの日記で読書好き系サービスを知り、
自分でも試してみたくなったので、早速登録してみた。


本が好き! の方は、なんか洋書に対してわりとつれない扱いをされてしまった。
普通にJeffery Deaver で検索しても洋書があまりヒットしない。
ISBNとかで検索すれば本は見つけてくれるのだけど、タイトルでヒットしないってのはちょっと寂しい。


一方、byflow は、Jeffery Deaver で検索すればそれなりの数の洋書がヒットした。


ところで、登録時に本を選んでいくと同じ趣味嗜好を持つ人を紹介してくれるのだが、
いきなりartonさんがその中に含まれていたのには、
びっくりを通り越してちょっと笑ってしまった。


あと、洋書を読んだことがあれば、翻訳も読んだことがあることにしてよいのかしら?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月10日 (金)

[Cygwin] gcc 4.5.0

4.5.0はtestバージョンなので、うっかり何も考えずに setup.exe を実行すると、4.3.4に戻ってしまう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[Program] ASP.NET 動的SQL

検索条件によってSQL文を動的に変更して、検索結果をGridViewに表示したいというのは、よくある話である。
このために、TableAdapter のPartial クラス作ってメソッドを1つ作るというのは
なんか大げさな気がして仕方がない。
それが全うなやり方なのかも知れないが、もっとお手軽な方法は無いものか。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011年6月 9日 (木)

[Cygwin] gcc 4.5.0

setup.exe で指定しないと4.5.0にバージョンアップされないのか。
気づかなかった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 5日 (日)

[本] 腰砕けになってしまった連作短編ミステリ

インディアン・サマー騒動記 (沢村浩輔)

日常の謎ミステリを連想させるようなほのぼのとした展開の連作短編ミステリ。

主人公は、謎解きをしたりしなかったりで、話によって探偵役が変わる。 それはいいのだけど、最後は、どうしていきなり、幻想的な話にしてしまうかなあ。 最後までロジックで押し通してほしかった。 とはいえ、次作もちょっと読んでみたいかもと思わせる作品ではあった。

「ドッペルゲンガーを捜しにいこう」が秀逸。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[本] 不気味さを不自然なまでに強調している本格ミステリ

連続殺人鬼カエル男 (中山七里)

連続猟奇殺人事件を扱った本格ミステリ。

今までの猟奇殺人とは違う不気味さがあると繰り返し語られるんだけど、言われれば言われるほど、読んでいる方としては白けてしまう。 多分、市民が警察を襲撃するシーンの不自然さを無くすためなのかも知れないが、なんかちょっと不自然な気がした。 トリックにも特別、目新しさはないが、伏線の回収の仕方とか、どんでん返しの仕掛け方とか、よくできていると思う。 二転三転する真相は読み応えがある。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[本] 本格落語の本格ミステリシリーズ第4段

三題噺 示現流幽霊 (愛川 晶)


落語界の日常を題材とした連作短編本格ミステリシリーズ第4段。


単に落語の世界を舞台にしている訳ではなく、ミステリの題材も落語界ならではのものになっている。
最終話の凝った仕掛けなどかなりトリッキーで本格ミステリ心をくすぐられた。


当初はこれでシリーズ最終作とする予定だったとのことですので、シリーズ通じて読んでいる人にとっては必読。
シリーズ通じて読んでいない人も楽しめますが、シリーズ通じて(特に前作)を読んでおいた方がより楽しめると思います。


続編が楽しみ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

[本] 大人も楽しめる子供向けミステリ

眠り姫とバンパイア (我孫子武丸)

語り手が1章ごとに交互に変わったり、いきなりちょっとした叙述トリックが使われていたり、ミステリ趣味満載の作品。 安直な部分もあるけれども、真相も予想の斜め上を行くものだった。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »