[Ruby] Cygwin の Ruby
Cygwin の Ruby が 1.9になってた。 インストールした。
$ ruby -v $ ruby 1.9.3p194 (2012-04-20 revision 35410) [i386-cygwin]
とりあえず、pry を追加でインストールしておく。
$ gem install pry
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Cygwin の Ruby が 1.9になってた。 インストールした。
$ ruby -v $ ruby 1.9.3p194 (2012-04-20 revision 35410) [i386-cygwin]
とりあえず、pry を追加でインストールしておく。
$ gem install pry
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~/.tmux.conf に書く
Vim 使いの私は、コピーモードはviモードに。あと右側に表示される日時のフォーマットが気に入らないので変更。
set-window-option -g mode-keys vi set-option -g status-right %Y-%m-%d(%a)%H:%M
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しばらく、GNU screen も使っていなかったのだけど、ふと思いついて tmux を使ってみることにした。 ペインとウィンドウの違いがわかってなくて最初に戸惑ってしまった。
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Longman Dictionary of Contemporary English
英語学習者向けのわかりやすい英英辞典。いつも利用している。
Vocabulary.comのThe world's fastest, smartest dictionary
新明解国語辞典の英英辞典Web版。 ちょっと難しいけど、読んでるだけで楽しい英英辞典。知らない単語を調べても知っている単語を調べても面白くて奥が深い。 teacherとかfluxとか。 Webアプリとしての動作が軽快なところもいい。
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The Lock Artist (Steve Hamilton)
主人公は服役中の凄腕の鍵師。
ストーリーは主人公の一人称で語られる。主人公は、ある理由により一言も声を出さなくなる。その設定のためか、主人公の語り口調は、わりと淡々としているように感じられる。話の内容にも無駄なところが一切無い。言葉を飾って無理に盛り上げることもない。自分の過去を一歩引いたところから見つめ直し語っていく。(ように自分には感じられた。英語力が拙いので自信は無いのだが少なくとも自分にはそう感じられた。)
全く声を出さない主人公。淡々とした語り口。なのにビシビシと伝わってくる緊張感はハンパない。人の家に忍び込むシーンとか金庫破りのシーンなどは圧巻。誰かに捕まって酷い拷問を受けるうんじゃないか、銃で撃たれるんじゃないかとか、もうやめとけ、いつか殺されるぞ、さっさと逃げろと思ってしまう。(服役中なんだから殺されるはずはないし、最後には捕まっちゃうのはわかってるはずなのに。)
この手の小説は悲劇的な救いのない結末を向かえることが多いのだが、救いのある結末で良かった。読後感も良くて満足。
Kindle で最初に読んだ記念すべきミステリが本書で良かった。
ところで、英語では一人称は I で決まりなのだが、翻訳ではどうなっているんだろう。ボク、僕、ぼく、わたし、私、オレ、俺、オイラ、... どれなんだろうか。すごく気になる。
ちなみに英語は今まで読んだ(大人向けの)ミステリの中では一番易しかった。
I'm crazy, but I'm not stupid.
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「天才的ハッカー」という文句に魅かれて「本が好き」の献本に応募。何度目の応募だか忘れちゃったけど、初めて献本の抽選に当選した。ありがとうございます。
ページ数を確認していなかったので、届いた本の分厚さにちょっと動揺。これは、早目に読まないと感想を書くところまで辿り着けないかもと焦ったが杞憂に終わった。
読み始めた途端、ストーリーに引きずり込まれてしまい、退屈することは全くなし。途中で投げ出すこともなく、後はスルスルっとラストまで一気読み。期待した「天才的ハッカー」の特徴はミステリーには活かされていなくて残念だったけど、これだけ読ませてくれれば十分満足。
オコンネルの作品は、これが初めてでは無い(ハズ。でも何を読んだのか思い出さない。)けれど、マロリー・シリーズはこれが初めて。そんな私でも何のひっかかりもなく楽しめた。というか、オコンネルって、もっと重厚なイメージがあったんだけど、自分の勘違いだったか。
主人公は、「天才的ハッカー」というよりもクールでタフな美貌の女刑事キャシー・マロリー。ストーリーはマロリーの相棒ライカーの情報屋だった娼婦が吊るされた事件で幕を明ける。20年前の殺人事件との類似性からマロリーは連続殺人鬼の仕業と断定する。
この20年前の事件と現代の事件、そしてマロリーの過去の事件、ストーリーが進むにつれて、これら3つの事件が巧みに絡んでくる構成が素晴らしかった。事件の真相も決着のつけ方も予想外の展開だった。
事件のプロットもさることながら、キャシーとライカーの関係も良かった。クールでタフなキャシーが相棒ライカーを庇うためのパンチ。ライカーがキャシーを庇うために取った行動。キャシーとライカーの2人が互いに気づかれないように思いやり合う関係が何とも大人だなあと感じてしまった。
シリーズはまだ続いているとのこと。できれば、今度は、原書で読んでみたいもんです。
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最初は受けるつもりは無かったのだけど、ちょっと考えるところがあって TOEIC IP テストを受けてきた。
通算3回目。
あまりの自分の出来なさっぷりに本気で挫けそうになり、もう途中で退席しちゃおうかと思ってしまった。
リスニングは、もうちょっとで何かを掴めそうな感じ(← どんな感じだよ?)がした。
一つだけ全く聴き取れないのがあって、恐らくアメリカン・イングリッシュじゃない英語だと思うのだが、
あれはどこの英語だったのかな。
リーディングは見たことがない単語は無かった気がする。
多読のおかげか、意味はわからなくても、見たことがある単語ばかりだった。
とはいえ、リスニングは相変わらず聴き取れないし、リーディングも相変わらず時間が足らなくて、15問は問題も見る時間もなくただ塗り潰しただけ。
もしかしてTOEICってそんなに難しい単語は出題されないのか?
Free Rice のレベル10を楽々クリアできるレベルなら
TOEICなんて(単語ということに限定すれば)楽勝なんじゃないかと思ってしまった。
多分、出来は悪いだろうけど、後二歩か三歩ぐらいで何かを掴めそうな、
もう一段高いところに(段差がどのくらいかわからんけど)行けそうな気がするような感触を掴んだんじゃないかと思う。
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TOEICのデイリーミニテストのサイト の問題の答がリンクを選択するようになっている。 繰り返し同じ問題をやろうとすると前回クリックしたリンク(履歴)をfirefoxが覚えていてそこだけ色が変わってしまう。
ということで、userContent.css で対応しようと思って
@-moz-document url-prefix(http://stepup.yahoo.co.jp/english/toeictest/) { a:visited {color: blue;} }
としてみたのだが、効果がない。 調べてみたら、 Plugging the CSS History Leak というのが見つかった。
色々調べてみて、試しに、HistoryBlockというアドオンをインストールして、http://setup.yahoo.co.jp/ を指定することにした。
誰かもっといい方法やプラグインがあったら教えてください。
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