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2012年9月30日 (日)

[Linux] タイル型 Window Manager i3 (その3)

使い方の簡単な解説は、音はでないけど、 YouTube の i3 window manager screencast (3.δ) が参考になる。

Version 4.1は音声付き

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[Linux] タイル型 Window Manager i3 (その2)

Version 3.e-bf3 であれば、ログ出力を -V オプションで切り替えられるようになっているので、 そっちをダウンロードしてコンパイルしてインストールした。

例によって /usr/bin 下にインストールされちゃったけど、まあ、いいや。

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[Linux] タイル型 Window Manager i3

i3 を試しに使ってみることにした。

Ubuntu 10.04 の i3 は

$ aptitude show i3 
Package: i3
New: yes
State: installed
Automatically installed: no
Version: 3.d-bf1-1
Priority: 任意
Section: universe/x11
Maintainer: Ubuntu Developers <ubuntu-devel-discuss@lists.ubuntu.com>
Uncompressed Size: 32.8k
Depends: i3-wm
Recommends: i3lock, dwm-tools, i3status
Description: metapackage (i3 window manager, screen locker, menu, statusbar)
 This metapackage installs the i3 window manager (i3-wm), the i3lock screen
 locker (slightly improved version of slock), dwm-tools which contains dmenu and
 i3status, which displays useful information about your system in combination
 with dzen2. These are all the tools you need to use the i3 window manager
 efficiently.
Homepage: http://i3.zekjur.net/

である。使い始めてから気づいたのだけど、やたらとlogを出力しまくる。 気にいらないので、ソースをダウンロードしてきて調べたら、ことごとくログを出力するようになっていた。 オプションで切り替えることもできないみたいだったので、ログを出力しないようにソースを書き変えてコンパイルした。

$ sudo make install

したら、/usr/local/bin じゃなくて /usr/bin にインストールされてしまった。

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2012年9月26日 (水)

[Linux] タイル型 Window Manager あれこれ

なんとなくUbuntu 10.04 で試してみたいと思ったタイル型 Window Manager にちょっと触れてみた。 たまにかかる Window Manager そろそろ変えたいよう病である。

awesome

dwmをインスパイア(dwmは知らない)。

windowのfloatingもできるっぽい。 設定ファイルはLuaで書く。 Ubuntu 10.04で起動したときの見た目が派手(openboxよりも賑やか) Xftを使うのでタイトルバーの日本語表示もOK。 Ubuntu10.04のデフォルトの設定があまり良くないのかも知れないが ターミナルを複数開いたときの配置がイマイチだった。 いろいろな機能が豊富にありそうで高機能そう。 その分、使い込なすまでには時間がかかるかも知れない。 メモリ消費量は試した中では一番多い。

i3

wmiiをインスパイア(wmiiはvimライクなキー操作のWindow Manager.)

設定ファイルは独自のフォーマットで書く。 タイトルバーの日本語は化けた。 けれど、最新版ではXftをサポート。タイトルバーの日本語表示もOKみたい。 window の floating もサポートされている。

scrotwm(spectrwm)

xmonadとdwmをインスパイア(どっちも知らない)。

名前がspectrwmに変わった。 設定ファイルは独自の(読みやすくてわかりやすい)フォーマットで書く。 window の floating もサポートされている。が、i3のfloatingに比べるとなんかイマイチ。 window の起動時にfloatにするかどうか設定ファイルにあらかじめ書いておくことができる。 試した中では、メモリ消費量が一番少ない。

stumpwm

ratpoisonの後継(ratpoisonはGNU screenライクなキー操作のWindow Manager.)

Common LISPで書かれていて SBCLなどのCommon Lisp処理系必須。 設定ファイルはCommon LISPで書く。 Ubuntu 10.04ではそのままではCLISPを使っていてスタックオーバーフローになった。 sbclにしてcl-clx-sbclパッケージを追加インストールして動いた。 タイトルバーが無い。 window の floating のサポートはされていないっぽい。 GNU Screen や tmux に慣れている人には一番しっくり来る Window Manager だろう。

もう少し使い込んでみないことにはどれがいいかわからないな。 awesomeほどの高機能なものは必要ないんだけど、 gimpとか設定ダイアログの表示とか考えると、floating はそれなりにサポートされていて欲しい。 となると i3 か scrotwm かなあ。

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2012年9月24日 (月)

[本] トリッキーなミステリを期待していたらサスペンスだった

彼の個人的な運命』(フレッド・ヴァルガス)

本が好き! の献本で当選した。 1回目の当選後、3回落選した後の4回目で当選。 自分にも「4回に1回」の法則が当てはまるのだろうか。

ヴァルガスの作品を読むのは、これが2度目。 初めて読んだ作品はアダムスベルグ・シリーズの『裏返しの男』。 前作は、割とトリッキーなミステリだったので、 今回もそんなフランス・ミステリかなと勝手に期待しながら読むことになった。

ストーリーは、発達障害の青年が連続殺人の犯人として追われるところから始まる。 当然、無実の罪な訳で、真犯人を見つけるべく元内務省調査員のルイ・ケルヴェレールが東奔西走する。

導入部分は割と典型的。 ただその後の展開が微妙に緊張感が無いというか割と緩い感じ。 無実の罪で追われる青年は逮捕の窮地に落ち入ることもない。 有罪判決まで後何日みたいなタイム・リミット的サスペンスもあまり感じられない。 わざとかどうかはわからないけど、ありがちな王道的サスペンスの展開を外している感じ。

ただ、犯人として追われる青年の包囲網が徐々に狭まってくる感じ、 捜査が思うように進展しないことに焦るルイの様子など、 派手な盛り上がりはないけれど、じわじわとくるサスペンス感は良かった。

事件の真相は、さほど意外なものでもない。 フーダニットではあるけれど、消去法で真犯人の予想がついてしまう。 どんでん返しもなくトリッキーな真相が用意されている訳でもない。 真相とは関係ないところで意表を突かれてしまったところは確かにあったのだけど。

こちらが期待したものとは違う話だったので、残念ながら評価が辛くなってしまった。

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2012年9月23日 (日)

[Linux] openbox

なんとなくタイル型Window Managerで良さそうなものが無いかと思っていろいろ調べている途中で 偶然、dzen2なるソフトを見つけた。

日付と時刻を表示したかったので、tint2を使っていたのだが、dzen2が使えることがわかった。 こんな感じのスクリプトを用意しておいて、tint2の代わりに実行すれば良い。

#!/bin/sh
while :
do
  date +'%F %R' 
  sleep 30
done | dzen2 -x 1000 -y 776 -w 280 -fg yellow -bg black 

しばらくこれで使ってみるか。

タイル型ウィンドウマネージャは、また別の機会に。

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2012年9月22日 (土)

[Linux] openbox

常時、日付と時刻を表示させておきたくて、結局、tint2 を使うことにした。 日付と時刻だけデスクトップの隅っこに表示できれば、それで十分なんだけど、他にいいソフト無いかなあ。

あと、Ctrl + Alt + Delete で openbox を終了できるようにキーバインドを設定。 こんな感じ

<keybind key="C-A-0x77">
  <action name="Exit">
    <prompt>終了</prompt>
  </action>
</keybind>

なぜか C-A-Delete とか C-A-Del だと駄目だったので、xev でキーコードを調べて設定した。

<orompt>Yes</prompt>

とかだと終了するかどうかの確認ダイアログが表示された。 【終了】ボタンだったので

<orompt>終了</prompt>

としたら確認ダイアログを表示することなく終了できるようになった。

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2012年9月16日 (日)

[Linux] openbox

ずっと、fluxboxを使っていたのだが、試しに openbox に乗り替えてみることにした。 しばらく使ってみよう。 確かに、openboxの方がメモリ使用量は少ないみたいだけど、 さほど、メモリ使用量は変わらない気がする。 誤差の範囲かなあ。

tint2 もインストールしたのだけど、tint2も無しでどれくらい不便かちょっと試してみようと思う。

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2012年9月 9日 (日)

[Vim] Vim で発音記号の入力(3)

入力モードで

Ctrl+v u 0259

とすれば

ə

とUnicodeの直接入力ができる。

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[Vim] Vim で発音記号の入力(2)

さっきの続き。

 :digr e3 601

と入力して e3 に定義してやれば、 入力モードで

Ctrl+k e3 

で eの逆様の文字は入力できる。

数字がいくつになるのかは、その文字にカーソルを移動してコマンドモードで ga と入力すればわかる。

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[Vim] Vim で発音記号の入力

Vim で発音記号をテキスト入力したくなり、ちょっと調べてみた。 digraphs が有効になっていれば入力できる。

 :version

と入力して +digraphs と表示されれば、有効になっている。

例えば、that の発音記号を入力するには、入力モードで

Ctrl+k d- Ctrl+k ae t 

と入力すれば、

ðæt

と画面には表示される。

the の発音記号で使われる e の逆様の文字はどうやって入力するんだろうか。

 :digraphs

として調べたけど出てこないなあ。

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2012年9月 8日 (土)

[英語] 本を丸ごと1冊聴き読みした

なかなか英語を聴き取れないでいるので、試しに聴き読みをしてみることにした。 題材に選んだのは、既に読んだことがある『The Lock Artist』。 大体1日か2日で1章を消化するペースで聴き読みしてみた。

聴いている分には、そんなに早口の英語では無いんだけど、目で文字を追いながら聴いていると ちょっと油断しただけで置いていかれてしまう。 つまり、英語を読むのが遅いということがわかった。

英語力がついたのかどうかわからないけど、もうしばらく聴き読みを続けてみようと思う。 今度は、『The Lock Artist』を何も見ないで聴いて、同時並行で別の作品の聴き読みをしてみよう。

ナレーションの声は、割と低めの声で、主人公の設定の割には落ち着いたような声に思えた。

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2012年9月 7日 (金)

[Linux] roxterm と tmux

roxterm でURLを表示しているとそこをマウスで選択してブラウザでそのページを開くことができるので重宝していた。 roxterm 上で tmux を実行して、そこからマウスで選択して開こうとすると

/proc/17783/cwd にアクセスできない

とか、そんなメッセージが表示されて開けなくなった。

試しに gnome-terminal でやってみたら、ちゃんと表示できたので、こっちに乗り換えることにした。

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[本] 本が好きで原書の献本アンケート

本が好き! で原書の献本のアンケートメールが届いた。 英語多読をやっている身としては、こういう試みがなされることは、大変ありがたい話である。 献本が実現するといいな。 ついでに、Kindle版とか電子書籍での献本とかしてくれるとさらに有り難い。

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[Linux] tmux 起動時の複数ウィンドウ表示

tmux 起動時に複数ウィンドウを表示するには、こんな感じでやるとよい。

~/.tmux.conf に以下のように追記

new -nmutt mutt # メーラのmuttを起動
neww
neww
neww

tmux を実行するときに

$ tmux attach

とする。すると全部で4つのウィンドウが開く。

GNU screen とはちょっと起動の仕方が違うので、最初、わからなくて悩んでしまった。

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2012年9月 5日 (水)

[英語] TOEIC IPテスト

結果が返ってきた。

今回で3回目。過去の結果と比較してみた。

1回目と2回目の差分  Listening: -20点  Reading: +125点  Total: +105点
2回目と3回目の差分  Listening: +20点  Reading:  +10点  Total:  +30点

Listening は進歩がない。初回から20点下がって20点上がって ± 0。

Readingは、初回に比べれば、135点アップ。初回の頃より、Reading は進歩したと言えるかな。

結果的には、途中で退席しないで良かったということで。

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2012年9月 1日 (土)

[本] いい意味でアホバカミステリの怪作を読んだ

The City & The City (China Mieville)

都市と都市』(チャイナ・ミエヴィル)の原書。 ミステリとして評価した場合、いい意味で、アホバカミステリの怪作。 面白い。 良くこんな変な設定を思いつくよなあ。ミステリファンも一読の価値あり。

読んだのは、ペーパーバックじゃなくて Kindle版。

古今東西、SFミステリと評される作品のいくつかを読んだことがあるけれど、これほど突飛な設定は初めてである。

2つの都市国家 Beszel と Ul Qoma が同一の土地を共有している。 東西に分かれているとかそんな単純な構造ではない。 隣の家は、Beszel だけど、そのまた隣は、Ul Qoma とか2つの都市国家が1つの土地を入り混じって共有している状態なのである。

お互いの国の住人は、普段、交流することは無い。 というか、小さい頃から相手の国の住人、建造物などを「一切見ない、聞かない」ように徹底的に訓練されている。 お互いにお互いの国は存在しないものとして日々、人々は暮らしている。 生活習慣も使う母国語もテクノロジーの進み具合も違っている。

とはいえ、当然、同じ土地で暮らしているのだから、二国間に跨る事故や事件が起きることもある。 そういう事件の時に登場するのが、正体不明の謎の超法規的・超科学的組織 Bleach で、 何だかわからないけど Beszel と Ul Qoma 双方から恐れられている。

SF的な設定はここまでぐらいで、後は割と普通のミステリ。 殺人事件が起きてその事件を警察官が捜査して...。 勿論、捜査をしていく過程でこの突飛な設定が生きてくる展開が待っている。 そこが妙にリアリティがあって理屈っぽくて面白かった。

各種SFの賞を受賞した作品みたいだけど、最後に著者へのインタビューがついていて著者は

I consider it a crime novel, above all.

と発言している("it"はこの作品『The City & The City』のことです)。ミステリファンも一読すべき作品。

Beszel の警部補が事件の捜査で Ul Qoma に国外出張(?)したときに Beszel にいる部下にいった台詞。

"Same weather over hear as back home."

イギリス英語だからという訳でもないと思うが、英語はかなり難しかった。

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