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2012年9月26日 (水)

[Linux] タイル型 Window Manager あれこれ

なんとなくUbuntu 10.04 で試してみたいと思ったタイル型 Window Manager にちょっと触れてみた。 たまにかかる Window Manager そろそろ変えたいよう病である。

awesome

dwmをインスパイア(dwmは知らない)。

windowのfloatingもできるっぽい。 設定ファイルはLuaで書く。 Ubuntu 10.04で起動したときの見た目が派手(openboxよりも賑やか) Xftを使うのでタイトルバーの日本語表示もOK。 Ubuntu10.04のデフォルトの設定があまり良くないのかも知れないが ターミナルを複数開いたときの配置がイマイチだった。 いろいろな機能が豊富にありそうで高機能そう。 その分、使い込なすまでには時間がかかるかも知れない。 メモリ消費量は試した中では一番多い。

i3

wmiiをインスパイア(wmiiはvimライクなキー操作のWindow Manager.)

設定ファイルは独自のフォーマットで書く。 タイトルバーの日本語は化けた。 けれど、最新版ではXftをサポート。タイトルバーの日本語表示もOKみたい。 window の floating もサポートされている。

scrotwm(spectrwm)

xmonadとdwmをインスパイア(どっちも知らない)。

名前がspectrwmに変わった。 設定ファイルは独自の(読みやすくてわかりやすい)フォーマットで書く。 window の floating もサポートされている。が、i3のfloatingに比べるとなんかイマイチ。 window の起動時にfloatにするかどうか設定ファイルにあらかじめ書いておくことができる。 試した中では、メモリ消費量が一番少ない。

stumpwm

ratpoisonの後継(ratpoisonはGNU screenライクなキー操作のWindow Manager.)

Common LISPで書かれていて SBCLなどのCommon Lisp処理系必須。 設定ファイルはCommon LISPで書く。 Ubuntu 10.04ではそのままではCLISPを使っていてスタックオーバーフローになった。 sbclにしてcl-clx-sbclパッケージを追加インストールして動いた。 タイトルバーが無い。 window の floating のサポートはされていないっぽい。 GNU Screen や tmux に慣れている人には一番しっくり来る Window Manager だろう。

もう少し使い込んでみないことにはどれがいいかわからないな。 awesomeほどの高機能なものは必要ないんだけど、 gimpとか設定ダイアログの表示とか考えると、floating はそれなりにサポートされていて欲しい。 となると i3 か scrotwm かなあ。

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