[Ruby] Ruby on Rails Tutorial のオリジナルと 日本語訳(その10)
9章を読み終えた。テストの部分を除いて目立った違いはないように思えた。
オリジナルでは、10章が全く別の内容になっている。
日本語訳の9章と10章の間に入る内容で、
- アカウントのActivationのリンク(ユーザー登録するとメールで送られてくるアカウントを有効するためのリンク)
- パスワードのリセット機能(パスワードを忘れたときにリセットする機能)
を実装するようになっている。
これまで、日本語訳 → オリジナルの順番で読んできたのだけど、オリジナルの10章を読んでから日本語訳の次の章に進むことにする。
日本語訳の9章で、
ログインしないままユーザー情報を更新したり削除したりしようとすると
ログインページやトップページにリダイレクトするテストはやっているけど、
実際にデータベースが変わっていないことを確認するテストが不足している気がした。
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